奄美大島スピリチュアル】宝の神様日く「宗教に騙されるな」の審神者をしました。

基さん  宝の神様の所見

まずは神様とは何かを間違えては始まりませんので神とは何かの概念のお話を簡単にします。
神々様の存在は意識と捉えます。意識にも色々ある様に、
顕在意識、頭の思考(主にエゴ)に基づく五感を中心にした低次元の分離した意識。己が何者か分からないのは神と自分の意識が分離されているからです。
では神とは何か。
先ず自分の体がお社(やしろ)である事を知らなければなりません。
神社仏閣よりも先ずは己のお体です。
そしてそのお社に、源の大いなる魂から分かれ、それぞれに色々な経験をした後に戻ってきなさいと源に言われ、宇宙中に解き放たれた魂が、私達ひとりひとりの分霊であり、存在です。要するに神とは源の大いなる魂であり、分霊である私達であり、私達の心に他なりません。
では心とは何か?
それは普遍的で根源的な心の動きでありその表現です。神経とは、神様の経る道ですから瞬時に想うまたは感じる感情です。
本当に好きな物には嬉しい気持ち。人を騙せばエゴの裏には傷つけてしまった悲しみの気持ち等、全てが成長をする為に必要な自分の気持ちが意識である神なのです。
その神を軸として生きれば神は喜びます。その神を放ったらかし、エゴに走れば、神は罰として何かしらの神の御心の表現が自身に現れてきます。
放ったらかしとは、己の意識の潜在意識の奥深くに隠してしまう事。
そして
顕在意識、潜在意識と続き、集合意識、大きな集合意識、世界の意識、宇宙の意識といった流れです。その意識の至る所に普遍的価値を持つ意識の存在が在り、それが神々様になります。
怪しい宗教でもなんでもありません。宇宙の成り立ちの1つに過ぎません。そして、どこに己の心(波動)を合わせるか、その選択は己の自由意志として守られているモノです。
どんな経験も大切であり、そこに善悪二元論的なモノはありません。それは大いなる源の、己とは何か知る為の実験システムですので、考え方としては単純に作用、反作用の宇宙の法則とも言えると思います。因果応報の考え方のベースです。
神の概念を
古い原始人的概念から
新しい概念にアップデートしなければなりません。
原始人的と表現したのは、
天から声が聞こえたから即、神様と思ってしまう人間の無知ゆえの認識システムがあるからです。
これを原始的と言わず何を原始的と言うのでしょう(笑)
ですが実は難しいのです。
だから宗教が生まれました。今でも続いている訳ですから。
宗教は更に政治に利用され、人々の意識は既に末期状態にあります。
宗教を無くしていきましょう。
私と基さんはこれから世界にこれらを拡散しなければなりません。

先程、単純な勘違いによって宗教が生まれた話をしましたがその勘違いの元は霊的存在をどう捉えるかなのです。
霊的存在や宇宙人、これらを正しく認識するには人智学を学ぶと良いのですが、
簡単に分かりやすく説明しますと、波動の違いです。
この物質世界にレイヤードされている精神世界がある事を 認識するには周波数の幾何学模様を造る実験を見た事無いでしょうか?
太鼓の様に膜を張った上に色砂を撒き周波数を与えれば模様が浮かび上がります。更に周波数を変えれば見えなかった模様が現れ、周波数が可視化出来ます。単純に同じです。周波数の違いに寄り同じ場所でも違う世界が重なっている。宇宙人も霊的存在もどこの周波数の存在なのか、がベースにある訳です。地獄も天国も基本コレです。「そんな事わかってるよ」と言われそうですが、これがわかってても、宗教の崇められている神はホンモノと信じている。おかしいですよね💦ここが結びつかないのです。「だって、昔からの言い伝えだし…とか、
代々うちの宗教だし…とか
理由を述べて
考えない理由をつくって誤魔化してきたのです。
だから神々様が『いい加減にしなさい!』とおっしゃるのです。
☺️但し、勘違いしてはいけないことがあるのですが、神様を外的に求めてはいけません。
あくまで、自身の内々に深く潜っていく先にある事を理解する事が
重要です。宇宙とは外的に見ればどこまでも空の彼方に広がります。ですが、心の内々にも無限に広がっているのです。
その証拠にトーラスというエネルギーの流れがあります。
このエネルギーの流れは宇宙そのものにも当てはまり、そして人ひとりのエネルギーの流れも当てはまり全く同じです。
それをベースに螺旋に動く銀河系であり、太陽系であり、体の中の小宇宙の遺伝子も同じです。
自分自身が宇宙である事、意識の拡大と言われるモノですね。
これらを認識する為に
意識の深いところを目指して瞑想するのです。瞑想はとても大事です。その内、神様から絶対にお話あるはずです。
楽しみにしたいですねー😊

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