どーも。
黒猫グレアです。
今回、ひょんなことから踊ってみたコレクション(通称踊コレ)に参加しました。
その踊コレの参加作品のうち、u20部門用に制作した「虚構インジェクション」の踊ってみたを振り返りつつ感想を語っていこうと思います。

…ホントは期間後に書いたほうが良かったかもしれない。
そう思っても書いてるのでこのまま語ります。

まず見てきてください↓

第1章  参加

まず何故この踊コレに参加してみようと思ったかというと、周囲のリア友が何かしら創作活動をしているんですよ。だから、何かしら創作活動をしたいなと改めて思ったから。
また、ボカコレという踊コレ同様のイベントで参加曲の自薦他薦募集をしたところ、おかげさまで様々なボカロPと繋がることができました。また、より様々な曲と出会えました。
そして、様々な曲たちを聴いているうちに創作意欲がガンガン湧いてきたので、せっかくなら何かしら二次創作したいなと思ったから。
…と大きく2つの理由から、今回参加することにしました。
ここで一部の人はこう思うはずです。
Q,歌コレで参加してもいいんじゃないの?
と。
(歌コレはとりあえず踊コレボカコレ同様と思ってください。)

まぁ何故歌コレじゃないという話ですが簡単です。

A,機☆材☆が☆な☆い

…まぁ、そゆことです。
最低限以下のクオリティになることが分かってたので、今回はやめておきました。
機材が揃えば、また考えます。
対して踊コレはカメラ(極論スマホ)と音源さえあれば大丈夫なので。

よし、いっちょやってみっか!

と今回、踊コレに参加することにしました。

第２章 何故この曲にしたのか

裏の話を先にすれば当初踊ろうとした曲が全て何かしらの理由で作品にすることが難しく、印象に残ってたので踊ることにしました。はい。
(あとXでとったアンケートで踊ってみた等二次創作への印象がとても良いことが分かったので。)

んで、正直僕自身極端に明るい曲か、かなり暗い曲が好きなんですよ。(ロックは殿堂入り)
その中でも「虚構インジェクション」がまぁ気にいって。(どれだけニコニ広告したんだろ)
俺の想像力がなんか言ってましたが無視して踊ることにしました。

第３章  踊ってみた感想

まず、本筋から外れるんすけど

GalaxyZflip5を機材として使って良かったなと思いました。

サブ画面があったので踊りやすい踊りやすい。
ポジションをおおよそ確認しつつ撮影できたのは、Zflip5あってこそだったと思います。
買って良かった。家族にガチギレされましたが買って良かった。

…本筋に戻します。
今回、振りは8割から9割はアドリブで踊りました。
思うがまま踊ってみたの要素です。
(振り覚える程頭の容量なかったです。卒業式と並行してこのプロジェクトやってましたし。)
…んで、思うがまま踊ってみた感想は

とても楽しいけどめっっちゃ粗がある!!!

という感じです。
別部門用の作品よりかは粗が多くないのが救い。
別部門用は翌日撮影のはずなのに粗が多くなってる。反省しろ俺。
…次回は一作品は振り考えてやってみようかと思います。
あと、歌詞のまんま踊ってる所があって本当に良かった。ナイス俺。

おまけとして完全未編集のミステイク版乗っけておきます。
見たかったらどうぞ。

第４章  編集

今回はAdobeさんのPremiereRushのみで編集しました。
使わない機能に苦戦しつつ作成。音ズレなく作るのってややムズい。
本筋から外れるけど、
PremiereRushは踊コレなら十分大丈夫そうってことは分かった。
だけど歌コレとかの絵と動画は外注したほうが良さそうと思った。気力と技量と機材が()

終章 まとめ

今回参加して良かったなと思います。
次回は羞恥心に完全に勝ってより自由に踊りたい!とも思いました。
そしてしのはら様。
今回、素晴らしい曲を本当にありがとうございました。
ﾏﾀｼﾉﾊﾗｻﾝﾉ
ﾍﾞﾂﾉｷｮｸﾃﾞ
ｵﾄﾞﾘﾀｲﾄｵﾓｲﾏｽ

以上!黒猫グレアでした。