神戸でとんでもなく素敵なイベントやってたらしい
(残念ながら知った時には終わってた)

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ちびっこうべ 2018　ユメミセワークショップ
http://kiito.jp/schedule/workshop/articles/25779/
「ちびっこうべ」は、神戸の子どもたちとクリエイターがいっしょにつくる、夢のまち。プロの知識や技を楽しく学んでまちをつくりあげていく、体験型プログラムです。
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子どもたちが、シェフ、建築家、デザイナーの3つにわかれてそれぞれのワークショップに参加。
そして、3つの職業についた子どもたちが集まって自分たちの夢の店(ユメミセ)について話し合い、それを実際に作り上げて、ゆめのまちを作る。

シェフ、デザイナー、建築家、3つの職業のワークショップを開いてサポートするのは実際にその職業で一線で活躍している人たち。
そうやって子どもをみんなで育てていく感じがもうたまらなくステキじゃないですか。あくまでも主体は子どもで大人はそれにそっと手助けするだけ。

どんな店を作るのか、どうやったら自分たちが作り上げたモノが広く認識されて消費者に届くか。どうやったら売れるか。自分たちで考えてやりきった子どもたちはさぞかし楽しかったやろうなぁ。

実際に見たらお店のロゴとか宣伝方法とかまで自分たちで考えているらしく、感心しきり。

どうやら2年に1回やっているらしいんだけれど、神戸に移住してもいいかなと思うくらいステキでした。

こんなん東京でやったら3秒くらいで定員埋まりそうですよね。