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変に絡んでくる人間は、偽物である。

 皆さん、業務上でなにか、誰かに絡まれたことはあるかと思います。

なにかにつけて突っかかってくる人
なにかにつけてやり方を否定してくる人
なにかにつけてマウントを取ろうとする人

様々ご経験あるのではないでしょうか。

 これが日常化、常態化すると、職場の人間関係で心がしんどくなることが多いのではないでしょうか。

 彼らは、何を求めているのでしょうか。

究極のかまってちゃんたち

 これらの人は、大した正義や白黒つける必要のない場で、優位性を取得しようとしています。

 優位性を確保したいということは、すでに突っかかってくる人は、劣後しているということです。
 なんとか優位性を確保して、その場で良い立場を築きたいだけです。
つまりすでに突っかかられている方が、優位なのです。
 なにかに付けて絡んでくる人は、偽物だと思って接するとなんにも気にならなくなります。

偽物が、本物チェックをしに来ているんだな くらいであしらっておくと、気分も健やかです。

ぜひ、細かい人間関係を気にせず、変に絡んでくる人間は、偽物である。という感覚でいると楽ですよ というお話でした。

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