オリジナルCAP完成
こんにちわ(^○^)
伝統の織、裂き織りでモノつくりを楽しむ
『織り きんいろのたい』 の やっこ です。
きんいろのたいのハンドメイド
前回載せたキャップは、市販の型紙で作ったのですが
今回は裂き織り布でも作れる
そして「織りきんいろのたい」のオリジナルバージョンに
型紙引き直して、まずは布帛で自分用に作ってみました。
完成形は、じゃ~ん♪ これです(^○^)。
↓ ↓ ↓
この帽子、私としては超高級生地使って作ってみました。
昔、岐阜の大塚屋さんで見つけた生地で ひとめぼれ♡
高いけど、思い切って買ったもの。
といっても、箪笥の肥やしになっていたんですけど(;^_^A
ものすごいお値引きしてこの値段だったんですね(;^_^A
この帽子、なんか思ったような形にならず
4回作り直したんですけど(;´▽`A``
(その都度型紙訂正で・・・)
一回目のはもう解くの嫌で
ゴミにしてあったんですけど
この値札見てまたゴミ箱から出してきました。
やっぱりもう一つ作り直すかな~。
急にケチ!!!
(もしかして裂き織りの布だって材料着物だし、しかも手織りだしめちゃくちゃ本当は高価なものなんですけど、ブランド名がまだまだだから~)
30代前半の頃、エミリオプッチが好きで少しか買えてないけど(;^_^A
集めていて、その時にもう自分で作ってしまおうと
買った生地だったみたい。
買ったのは12、13年前くらいだけど、
好きになったのはもうかれこれ20年経ってる。あはっ(;^_^A
自分の年齢、いや時の流れにびっくりする~。
それにしても、やっぱり出来上がると素敵かも!!。
この生地、素材もシルクでシルクキルトとなっています。
形の確認で作ったんですけどね。
これを裂き織りで作ってもきっと素敵と思います。
今週は手持ちの裂き織り布で作ってみます(^_-)-☆。
お楽しみにね♫
次は、昔繋がりの別のお話(〃艸〃)ムフッ
繋がった友
少し前なんですけど、久しぶりに短大の友達と会いました。
数人で集まって会うをカウントに入れるとコロナ禍以来で数年ぶりかなっと思うのですが、今回は二人で会う事にしたんです。
多分短大時代ぶりです。おそらく30年以上ぶりです。
このお友達、不思議な出逢いで。何かあるとむか~しから思っているのですが、今回は私としても故郷の域の千葉県船橋市で会う事に・・・。
チョイスしたお店は蔵6330です
このお店とってもリラックスできる素敵なお店で
牧場経営者さんがやっているんです。
チーズや牛乳系がとっても美味しくて・・・。(´艸`*)
船橋の隠れた人気店です。
私も他の友達から紹介されて
私からも何人にも紹介したお店なんだけど、
もちろん今回のお友達も知っていました。(自宅もそばだったし・・)
駅まで車で迎えに来てくれて、連れて行ってくれました。
お店の人がとても感動してくれて
デザートにメッセージを
懐かしお話、今までのことなど語り
更に久しぶりにご自宅に・・・。
お父さんも健在で、久しぶりに会えました。
ほっこり(^○^)
あの頃にタイムスリップ~。
懐かしい。
一生懸命、必死に過ごしていたあの時代を思い出す~。
10代は、私は必至だったかも。
当時は苦手な服飾科に入ってしまったので、ついて行くのが大変な上に
学校がめちゃくちゃ遠くて(下宿は✖だった我が家で)
慢性的に寝不足。
でも今、それを生かしている。
あの時代があって良かったんだと気がつく今です。
これって50代だからわかる事なのかも・・・。
この後ももっと経験を生かしたいな~。
私のnote、見てくださいまして、どうもありがとうございます。
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