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写真⑤京子ガッツポーズ

神田 京子

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岐阜県美濃市出身。日本大学芸術学部放送学科卒業。在学中の1999年に二代目神田山陽に入門。山陽他界後は神田陽子に師事。第19回内閣府主催「世界青年の船」にて14カ国の参加青年向けに講談を発信。2014年日本講談協会・公益社団法人落語芸術協会にて真打ち昇進。連続講談「清水次郎長伝」「明治白浪女天一坊」「安政三組盃」の他、怪談噺、赤穂義士伝などスタンダードな講談会を重ねる一方で、講談+αの公演(ジャズ音楽と「三文オペラ」、クラシック音楽と「カルメン」、長唄と「勧進帳」、マイムと「レ·ミゼラブル」、俗曲・打ち物・津軽三味線と「番町皿屋敷」、オペラエンターテインメント「時空間絵巻」にて「椿姫」「蝶々夫人」「トスカ」等…)も大好評!講談の可能性を広げ続けている。

長年のコラボ公演の経験を生かし、2019年より融合舞台制作集団 Kyoko Labo.企画を立ち上げ、地域の方々との交流を持ちながら、伝統芸能・郷土文化芸能との融合舞台を作り出している(2019年5月岐阜県美濃市、7月東京都江東区豊洲)。テレビ・ラジオ出演多数。過去の主な出演…NHK-Eテレ「クラシックTV」、NHK–FM「オペラ寄席すぱげっ亭」、NHK総合「演芸図鑑」、NHK-Eテレ「趣味悠々 フォト五七五 」、NHKラジオ第一「日曜バラエティ」、東海ラジオ「よみがえる話芸 節談説教(ふしだんせっきょう)」ナレーション案内役<2012年度文化庁芸術祭ラジオ部門大賞受賞、第39回放送文化基金賞本賞受賞>、文化庁短編映画「敬語おもしろ相談室」案内役。長良川鉄道広報大使。

夫は詩人 桑原滝弥。一児の母。2020年2月より山口へ移住し、地域プロジェクトを開始。東京・山口二拠点生活。テレビ山口 tys「mix」、KRY山口放送「お昼はZETTAIラジTIME」レギュラー出演中!
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神田京子あいさつ03


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