根崎由以子

kintoneと白馬が大好きなkintoneおばちゃん

根崎由以子

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大学生が考えるHakuba Valleyの未来

法政大学×白馬バレー×地方創生カレッジ いきなり白馬村にGO!小谷村にGO!なぜ??以前、白馬のみなさんとkintoneで何ができるか?を考えていただいたとき、 ー高校生にkintone を覚えてもらって何か作ってもらいたいよね! というお話といっしょに ー大学生も巻き込むことができたら継続性も期待できるよね! という話で盛り上がりました。 ですが、白馬には大学がなかったー💦 ー交通費や宿泊費を考えると、そう簡単に大学生は呼べないよね・・ ということでいったん諦めてい

    • 高校生のiPadでkintoneアプリを作る!

      長野県白馬高校 kintone授業 by kintoneおばちゃん 第1日目(2/6)吹雪の白馬へGO!(前日) 2月5日都心は数年ぶりの大雪。長野駅も吹雪の中バスを3台待ちました。 周りの乗客は全て外国人。インバウンド再開だー! みんな荷物も大きくて体も大きくて・・・ 同行してくださったのは、kintoneCafé神奈川でご一緒させていただいた神奈川県山北町町議会議員の高橋純子さんでした。白馬高校の生徒さん達の様子を生で確かめたいと、わざわざ白馬までいらしてくださいまし

      • 夢は観たもん勝ち! 言ったもん勝ち! やったもん勝ち!   kintone Café 白馬_20231111

        ■潮目を読み間違えた?おばちゃんのいきがい白馬の王子とkintone 5年前に定年の壁にぶち当たった再雇用のおばちゃんの「いきがい」は、 白馬の王子とkintoneでした。 理由を作っては王子の顔を見に大好きな白馬に出かけていく事と、頼まれてもないのに・・社内の業務改善の小ネタを拾い集めてはkintoneでアプリを作る事、でした。 ■大舞台のド真ん中で夢を語ってみた再雇用最後の年 おばちゃんのkintoneアプリがやっと日の目を見だした頃には、既に4年が経っていまし

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