❝　私は2020年11月頃からtwitterのtweetを始めました。
アカウントは5個でメインアカウントは
「2.絹声七色ver.2」@wif7Y1Dff0dy4jn　
で10,634人のフォロワーがおられ10,018件ツイートしています。
他に
「1.絹声七色ver.1」@rx8eVREW11Op3CK　
7,067 フォロワー　
9,019 件のツイート

4.絹声七色ver.4　@hoO2bcRUwamoQtw
2,950 フォロワー
6,728 件のツイート

5.絹声七色ver.5　@kiyoshikao
4,365 フォロワー
8,208 件のツイート

7.絹声七色Ver.7　@ver71_ver
928 フォロワー
975 件のツイート

以前はver.1～5まで連番でありましたが、ver.3が凍結となったためver.6は欠番として飛ばしver.7を作りました。
twitterのアカウントは5個までログインできるようですので5個のアカウントを活用しています。
ここ1年ぐらいはメインのアカウントの「2.絹声七色ver.2」で主にツイートして他のアカウントでそのツイートをリツィートし「いいね」をするという感じでtwitterを利用しています。

5個のアカウントのトータルのフォローワー数は重複はありますが今、計算すると25,944人でした。

twitterは情報発信をする一方で情報を獲得するためのツールでもあります。
私は基本的に正しい情報と思われて事実だと思うことをツイートしたりリツイートするように心がけています。
また有名人であろうと団体名とか個人名は批判するときは名前を伏せ字にして記載します。
名誉毀損になるとかアンチに絡まれないためと、あまりストレートに攻撃しない方が良いと思うからです。

そうして返信に対しては「いいね」に留めそれ以上の関係は作らないようにしています。
DMはここ何年間は一切見ていません。
そうして議論はせず、ほとんどブロックはしないでミューズにしています。

私たちが戦わなければならない相手が明確だからです。
私たち人類の敵は大嘘を付いて私たちのすべてを奪おうとしている巨悪です。
自然界の肉食獣と同じで弱肉強食の世界で自分の欲望を満たそうとしている猛獣の思考を持った連中で、いつも戦争を起こしたり、極端な人減らしのことばかり考えていて直接に手をかけることはなくても多くの人の命を奪うことを発案してきた罪の深い人達でその中心的な人々は恐らく犯した犯罪を悔い改める心がないでしょう。

彼らの計画である新世界秩序の統一世界はあと6年足らずで達成される見込みですがその時の世界人口はおよそ5億人であると言われています。
その世界ではごく少数のエリートの他の一般人は人工チップが植えられて人工知能に完全に管理され自由のない奴隷になるそうです。

サバイバルして2030年に生き残ったとしても人工知能が管理する地球では自由に生きることはできないようです。

生き残れない70億人以上の人たちは聖書の黙示録の予言を成就しようとする彼らの描いた計画が行われる中で戦死したり病死するなどして姿を消していくのでしょう。

そうした中、日本民族の存亡はここ2年で決するとの説があります。
もう私たちには時間がありません。

座して死を待つわけには行きませんが、かと言って軽率な行動をすれば彼らの思う壺です。
憲法が改悪されればSNS全般やtwitterで政治的な書き込みはできなくなるかもしれませんが、今はネットの空中戦で闘って国難回避の道を模索していきたいと思っています。

2.絹声七色ver.2

11,018件のツイート
2.絹声七色ver.2
@wif7Y1Dff0dy4jn
悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう。 桜の梢で「特攻」を送別する女学生。微かな富士の忍野八海。
@rx8eVREW11Op3CK @hoO2bcRUwamoQtw
@kiyoshikao
@ver71_ver
myブログ http://nanaironokinunouta.seesaa.net

2021年3月からTwitterを利用しています
フォロワー10,634人

私の最新tweet

2.絹声七色ver.2　@wif7Y1Dff0dy4jn
5時間
#CIA #内部告発 #戦争 #麻薬
掟破りの元CIA幹部の内部告発が可能な時代背景になってきている！
「世界で韓国動乱、ベトナム戦争など数々の紛争、戦争を画策し40年間で600万人以上の犠牲者を齎した。世界の政権選挙に関与してきた。殺人、麻薬密輸などもある。」と告発。

引用youtube
『これまで隠されていた犯罪が表に出てきた』
4.4万 回視聴 12 時間前

マドモアゼル・愛
チャンネル登録者数 15.1万人
チャンネルの解説
世界に憲法を超え、各国の法律をも超えた行動が許されていた、そうした存在があったということが、徐々に表に出てきています。
昔、女王陛下の007、というスパイ映画がジェームズ・ボンド役で人気を博しましたが、007は人を殺しても犯罪に問われない立場の人でした。
映画の中でならともかく、実際にそうした組織があったとしたら、それは恐ろしいことです。
そうした組織が実際にあり、その高官であった人達から色々な暴露が突然出てきました。
まさに驚きの内容ですが、世界の実情を知る上でとても大きな発言となっています。
しかもそれらは、今も行われている、とのこと。
確かに、法律の上を行くような形で、様々なことが実際に決められていくように、この世界は一体どうなっているのでしょう。
女性トイレに男性が入ってもいいというようなことは、通常なら大問題であって、男女平等の立場から言っても、しかるべき話しあいが、十分に行われたのちに実行されるべきものです。
そうしたものが、まるで法律とは異なる形で決められていく、疾病の予防策も、自由であるというのは立て前で、なかば強制的に行われてきたことを思うと、私たちの世界には、私たちの法律を超えた決定権がどこかにあるかのようにも思えます。
ご自身がそうした立場にいたという元高官が語りだした内容は注目に値しますし、これまでになかったことです。
今回はそんなお話しをさせていただきたいと思います。