きらきろけら

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  • WEB小説 <禁断じゃないけど、お前には手を出せない1>

    ある日、月也の前に突然現れた見知らぬ女子高生。 彼女は月也を「おにーちゃん」と呼んだ。 しかし、月也には妹などおらず・・ 2人が織りなす、本当は禁断の愛じゃないのに、 禁断っぽいゆえに、もつれこじれ修羅場と化す ちょっとHで、ちょっと純愛で、やっぱり下心で全員動いてる、 やっぱり禁断なラブコメディWEB小説 VOL.1

WEB小説：禁断じゃないけど、お前には手を出せないVOL4

<前回までのあらすじ> 俺、古樽月也(ふるたるつきや)は、女友達のさくらさんが部屋に来ると言うので、ムフフな期待をしていたのだが、帰路で「禁断ではない妹」であり、彼女(仮)のあずきに捕まってしまい、修羅場に・・ 結局あずはさくら氏の撃退に成功。さらにはその修羅場を口実に無理やりお泊り、一緒にお風呂を強行し、俺を籠絡した。ずっと拒絶していたが、あずとはついに裸でイチャイチャして出してもらう関係まで行ってしまった。 そしてあずの本気に負け、俺はずっと「妹であってお前は彼

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    • WEB小説：禁断じゃないけど、お前には手を出せないVOL3

      <前回までのあらすじ> しがない契約社員で独り身(だったけど、今は複雑な状態)の俺、古樽月也(ふるたるつきや)を2人きりで飲みに誘ってくれた配達先のOLのさくらさん。さくらさんは友達と遊園地に週末に行くらしく、一緒に来ないかと誘ってくれた。 それに行けるかどうかは、つい先日突然うちに来て、俺の彼女になると宣言し、俺の部屋にあがってあの手この手の色仕掛けを俺に仕掛けてくる『禁断の関係ではない妹』のあずきを撒けるかどうかだ。 今宵もあずきはご飯を作ってうちにやってきた。

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      • WEB小説：禁断じゃないけど、お前には手を出せない VOL2

        <前回までのあらすじ> 冴えない一人暮らしの青年である俺、古樽月也(ふるたるつきや)を訪ねてきた謎の女子高生は見た目が劇的ビフォーアフターした「禁断ではない妹」のあずきだった。 あずきは俺の彼女になる事を望み、様々な色仕掛けで 俺を籠絡しようとしたが、 実の妹でないとはいえ、やっぱり妹であるあずきに手を出す事は 罪悪感から出来ず、あずきを彼女には出来ないと拒絶した。 しかし、あずきは全く諦める様子がなく・・ しかし、その次の日に早速ミラクルが起こり始めた。 仕事の配

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        • WEB小説：禁断じゃないけど、お前には手を出せない VOL1

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