天国、地獄の服?いや、ジャッジしない!ありがたく身に纏います😉

こんにちは、こんばんは、きらきらです⭐️

以下、服に関してのメモになってます〜☺️↓どうぞ🌸


わたしはおしゃれが、大好きだ。
今まで素材に関係なく自身が好きな柄•形•色で服を選んできた。

おしゃれが大好きだったけど、スピリチュアル•神の道に入り始めてから、色々と地球や宇宙のことを知り、地球を痛めつけてないような服を買わなきゃという思考になった。
今まで、第一基準だった〝自分が好きになった柄•形•色〟を後回しにして服を購入していくようになった。なぜなら、〝自分が好きになった柄•形•色〟の服は殆どが地球を痛めつけてできたであろう服で、買うのは神に対して申し訳ないと感じるようになったからだ。

しばらくの間、ずっと〝地球を痛めつけていない服〟(エシカルファッション、自然素材の服)を探して着るようにもなっていった。

今日、わたしはライブに行く為服を買った。今度、ライブに行くのだ☺️
しかし、購入する際、久々に〝自分が好きな柄•形•色=自分が氣にいった服(地球を痛めつけてできた服😣)〟を第一基準にした。
…しかし、選ぶのが、とても楽しかった🙏
それがトリガーとなり、おしゃれに対しての自分なりの結論が出た。

〝自分が好きな柄•形•色〟(過程で地球を痛めつけてできた服)の服を買った際は、服を形作っている元素達(ワンネス、わたしたちの仲間)に感謝の氣持ちを持って、長く使えるよう丁寧に扱う。その元素達も神に許されて今、服として形を為しているので、服の元素達が神に服としての存在を許される時までありがたく使う。
こちらは責任を持って服を使わさせていただくというスタンスを持つ。

〝地球を痛めつけないでできた服(エシカルファッション)〟も無理ない範囲で、こちらも大丈夫なときに購入する。


この世にあるものは、全てみな三次元の物質の法則に則って存在している。だが、表面は同じ世界に居ても中身の波動が違う。天界に近いものもあれば、逆をいく地獄に近いものもある。それらは、物質として、または文章などの目に見える概念として同時に数多存在している。要はさまざまな周波数を持つもので地球は溢れている。

服も、生まれた生い立ち•素材や形、色など目に見えて明らかなように、さまざまな周波数を持っているだろう。
様々な要因で天界に近い服•地獄に近い服、あると思う。できるだけ天界に近い服を購入する考えは尊い。今の地球に必要な考えだとも思う。しかし、わたしは、それにあまり囚われず自身が氣にいったものはどんな服でも、天国だろうが地獄であろうがそこはジャッジせず、目の前に引き寄せた服が存在すること、その感謝を胸に、身につけていくことが大事だと感じる。大きな光の貢献の一つになるのではと思う。
自身=神の一部から生まれた存在であるから、わたしが氣にいらないものをつけたら、わたしはわたしという神の好きなものを否定することになるのだ。それは嫌だ。

服に関してもわたしという神と創造主の神の意向を汲み取り調和させていく、統合していくことがやはり大事なのだなぁと感じた。どちらが欠けてもダメだということを学んだ。

2024 1.15

以上です!

お読みくださり感謝致します。

素敵な1日を💓

きらきら⭐️

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