3ハウス月冥王星コンジャクション持ちの感覚。

こんにちは、こんばんは、きらきらです⭐

わたしは22歳のとき、魂の闇夜から抜け出しました。魂の闇夜とは、人生のどん底の気分を味わっている期間のことです。宇宙と宇宙から創られたこの世の本当の真実に氣づくまでの学びの期間とも言えます。地球は、二極性の法則が働いており、闇と光が同時に存在する惑星です。🌏
ここに来られた方は壮絶な魂の闇夜を抜け、光の方角に今も走っている方々でしょう。
眩しい光を知るためには漆黒の闇の中に私たちはいる必要がありました🐦‍⬛
しかし、これからの地球は、闇がどんどん薄くなって光がたくさん増えていく(アセンション)時代になってきますので、安心して休み休み、生きていきましょう🍵
本文↓
魂の闇夜を抜ける際の最初の相棒は自身の場合、西洋占星術でした。
本で自分のホロスコープを一つ一つハウスやアスペクトを貪るように調べ、感動して泣いたことを覚えています。🥲
そこで、自身が持つ西洋占星術のホロスコープのアスペクトの月冥王星0度(合、コンジャクシャン)について感覚をシェアしたいと思います。


3ハウス、カスプ蠍座、途中から射手座、
月冥王星コンジャクション。(+キロン)
🌕

実際のホロスコープ



●幼い頃から宗教が強い家で育った。幼い頃から真理に関しての教本のようなものを好んで読んでいた。自分も当時それを信じていた。母親からは占いは禁止されていた。でも自分は毎回本屋の占いコーナーが氣になって仕方がなかった。
●社会の授業中、やけに宗教のページが見たくなるので、よくめくって見ていた。
●反抗期がなかった、反抗できなかった。
●覚醒以前は、自分を馬鹿にされたり、大事なものがけなされたりすると、頭の中がカーッと赤くなるような怒りを感じていた。
●違う話題の共通点を見つけるのが得意。
●オカルトな話題が好き。魔法が好き。ハリーポッター好き。本格的な魔女になりたいと思ったことがある。
●妖精やペガサスも好き。幼い頃、紙に妖精を描いて、いるなら現れて!って言ってた。
●映画•アニメはシリアス系、アクション系を好んで見る、しかし恋愛系に興味がない。
●物心ついたときから星・宇宙が好き。
好きになる歌、アニメ、映画は大体この要素が入っている。
●自分が買った商品のネットのページとか何回も見て優越感に浸る。
●母親に〇〇しなさい、これやっちゃダメ、祈りなさい、祈らないとバチが当たるよ、占いは信じちゃダメだからねと言われ続けた。そして祈らないとバチが当たると自分も信じていたので宗教のトリックから抜け出すのに時間がかかった。
(占いは信じちゃいけないのが、なんでかは宇宙真理を持って今はわかる。)
●普段会話することが苦手。言葉が口からパッと出てこない。どもりやすい。
でも発表会などで発音するときはどもらない。
●21歳ぐらいまで、生きていても仕方ない、自分なんか、どうせ、自分には力がない、虚無感、悲しさを感じていた。
●目覚める前は常に虚無感を感じていたので、悲しさをショッピングやネット恋愛やどこか遠くに行くことで紛らわしていた。
●目覚めたあと、月冥王星だからサイキック能力があるという記事を目にしたが、今まで何も見えないし、感じてこなかった。→最近クレアコグニザンス(霊知)とヒーリングの能力があるのを知った。

また付け加えようと思います⭐

読んでくださりありがとうございます😊
素敵な1日を❤️

きらきら⭐️

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