スマホアプリ&ロマンスのバケーション

はろ〜♪幸子です♪

おやすみを頂いて海外旅行に行っておりました\(^o^)/本日帰国。インド洋に浮かぶ天国のような島です♡

今回はずっと船上生活だったから、現地人男性クルーの1人と仲良くなりましたわ♡船のデッキで星空を2人で眺めたのはいい思い出…♪日本人男性と違って情熱的。ストレートに気持ちを伝えてくれます。男性から好意を伝えてもらえるのって、たとえお付き合いに結びつかなくても嬉しいものです。

さて、ロマンスだけじゃないですよ笑
職業柄、現地のIT事情は無意識のうちにチェックしちゃいます。幸子が行った島国は、
・褐色の肌、ホリの深い顔立ち。
・ディベヒ語というローカル言語(※英語もかなり通じる)を話す。
・国民のほぼ全員がムスリム(イスラム教徒)。
決して裕福ではない国ですが、スマホはみんな持っていて、私以上に使いこなしていました。そこで印象的だったスマートフォンアプリ事情を。

1.カメラアプリは鉄板
何人か見せてもらったけど、みんなカメラアプリをたっくさん持ってました。写真の撮り方も加工もほんと上手!笑
アプリで加工していい感じになった写真は、インスタやfacebookにばんばんアップしてました。

2.感覚的に遊べるアプリ
教えてくれたおすすめのゲームはmade in JAPANのbraindots
それから、スマホに指を押し当てて、センサーで心拍数を測れるアプリとかも教えてくれました。

①現地語にローカライズされていて、②直感的に理解できるテーマとUI/UXを採用していることが、言語や文化の壁を越えてグローバルに浸透する必須条件ですね。当たり前だけど改めて意識しなきゃいけないなと。心に留めてお仕事します♪

うまく言葉が通じなくても、スマホアプリを通して、心を通わすことができた幸子なのでした♡

それでは、byebye★

幸子

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