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365にち

来年の手帳が届いた!

来年の手帳は、表紙に書かれた数字と曜日、カレンダーを囲んでる線も、全て岸田良太さんの手書き。

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良太さんにお目にかかったことはないけど、お姉さんで作家の岸田奈美さんの著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 』を読んでから、親近感がわいていたので、手帳を手にすることができて嬉しい。

うちの息子もだけど、「◯◯だから、これはできない。」って言われてきたことが、できるようになることもある。

できるのが良くて、できないのがダメじゃなくて、「できない」って決めつけることで、小さな変化に気づけなかったら残念だなと思う。

これって、自分自身にも当てはまる。

「できない」って思うってことは、自分では気づいていないだけで、そのことに興味があるのかもしれない。難しく考えないで、ちょっとかじるぐらいから始めてみるといいのかもね。


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