運命の人とは覚えているからまた会える
有名な映画の『君の名は』
あな映画と似たような体験を
私と彼はしているのですが
あの映画の中で私が1番惹き込まれたのが
彗星が地球へと落ちて来るシーン
あれを見ていたら
『私もあの彗星のカケラのように地球へやって来たんだよね』と
体の震えが止まらなくなりました
私、実は地球に来るのが嫌だったのです
(今では地球が大好きですよ)
でも彼が
『先に行って待ってるよー』と
地球へ行ってしまったので後からしぶしぶやって来たのでした
そんな話を以前彼との間でしていたら
『だってあの時は怖気付いてて一緒に来なかったじゃん』ですって
やっぱり覚えていますよね
覚えているからまたこうしてまた会えたんだろうなぁ
あの映画を通じてそんなことを思いました
他にもあの映画はシンクロがあり過ぎて
見ていると潜在意識が動きますね
点と点とが線でつながる作業が起きます
彼は私と出会った当時、見えない流れをたくさん感じながら過ごされていたようで
それを後から聞いてはまた鳥肌
(2人はたくさんのパラレルを共有しているから
たくさんの時空に点がいっぱいあるのです)
運命の人との関係は不思議がいっぱい
だから時として混乱することも多い
写真はパートナーさんが出会う直前に見た『そろそろ出会えるよ』の景色だそうです。
運命の人って男性(陽)側の異様な確信が鍵だったりします
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