おはようございます、きりやまです。
こちらは、北海道旅行3日目pt.3「興部-西興部」を振り返る日記風の記事です。

↓前回「北海道旅行3日目pt.2」の記事はこちら

西興部村に到着

興部町からクルマで30分ほど走り、ようやく着きました西興部村！

旅の2日目に近くまでは来ていて、「西興部村」の表示の看板は見ていましたが土地に入るのは初めてです。

「道の駅にしおこっぺ花夢」さんに/ご当地限定ピンズに目を疑う

すぐにでもGA.KOPPERさんに向かいたかったのだけど、時間はまだ15時。チェックインの時間は16時なのでまだ時間があるのです。

ご当地のもので作ったお土産がたくさん置いてありました。

その中に、ガチャガチャ（カプセルトイ）が。

なんと、西興部村のゆるくないキャラ「コッパーさん」のピンズが！（「コッパーさん」についての詳細は、前回の日記の記事を参照ください）

これはすごい……！
コッパーさんは「RYUTistさんに関連のあるもの」とだけ思っていたので、ご当地キャラとして道の駅で出会えるなんて。
そうか、西興部村自体、RYUTistさんと深い関連のある土地なんだ（←このことは、この後にお会いする浅野さんとお話をして、的を射ていたことだったと改めて認識することになります）。

1回だけガチャを回してとてもよいお土産を手に入れました。

GA.KOPPERさんに到着

さて、時計を見ると15時50分。
チェックイン時間が近づいてきたので、GA.KOPPERさんに向かうことにしました
（道の駅では敷地内にある「フラワーパーク花夢」に入場料を支払って入るなどもしたのですがそのくだりは割愛します）。

GA.KOPPERさんは西興部中学校を改装したゲストハウス

「ここがあのGA.KOPPERさん。ここでRYUTistさんのライヴや西興部村バンドのレコーディングが行われたのか……。」

玄関で迎えてくれた看板に感動

感慨に浸りつつ、玄関へ向かうと、看板に本日宿泊する人の名前がかかれていました。

なんと、「きりやま」様とかいていただいていました。これはうれしかった！！

なぜうれしかったかというと、なんというか、その……、宿泊する際には僕は「きりやま」ではない名前を使うことが多いんです。
要するに、身分証には「きりやま」ではない名前が書かれているのです（伝わりますでしょうか……）。

今回GA.KOPPERさんに予約した時も「きりやま」ではない別の名前を伝えていました。
ただ、オーナーの浅野さんが僕を「きりやま」と認識してくださっていたんです。
予約時のお電話でも「あ、きりやまさんだったんですね！」とおっしゃってくれました。

そのうえで、この看板の記載。

"柴田聡子さんのファンで、RYUTistさんのファンであるきりやま"と認識いただいたうえで迎えていただいたと感じた瞬間でした。
https://twitter.com/kiriyamaragain?s=21

感動しながらちょうど16時になったことを確認し玄関から中に入りました。
誰も見当たらない。来るのが早かったかな？

少し大きめな声で「すみませーん」と声を投げると、「はーい」と奥から人が出て来てくださいました。浅野さんでした。

この続きは、次の記事で！

（細かいところ忘れてきてるので、焦りつつ次回の記事を書く時間をつくります）

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