おこっているときって、
自分がいかりという感情に支配されていることをわすれがち。

怒っているという自覚なしに、
きいてくれるだれかに、ぐちをぽろぽろとこぼしてしまう。
ちがう、ちがう。そんなことしたいんじゃなくって。

感情まかせで生きている未熟者だなあ、と後々ただ思うのです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。 これからも、私の文章に会いに来てくれたら嬉しいです!