優しくあろうとしてるだけの修二(仮)の自己紹介
自分がいったい何に思い悩んでいるのかって割と前回の記事で発露してるような気がしました。どうせならこれまでの「優しさ」について自分が書いた源泉として、せっかくですので前回の補足として自己紹介回ちょっとやります。
優しくあろうとしてる人間は「経験」に基づくまず、僕は幼い頃から新しい環境に馴染むことを身に叩きつけられたので、自分が「どんな人間」なのか正直に話する経験は希薄でした。
こういう経験に基づいた人間の心にあるのは、子供時代なのに、ありのままの本来の自分が受け容れられるとい