どうも、Kishです。

突然ですが、UEFA Champions Leagueはご存知でしょうか？
レベルの高い欧州サッカーの5大リーグの中でも、トップ層のチームしか出場できない世界最高峰の試合です。

その大会のベスト4を賭け、今朝僕の大好きなMan City v. Real Madrid戦(Away)がありました。
結果は3-3の打ち合いで引き分けに終わりましたが、何と凄い試合だったか。

ラジオなので、寝起き直後のテンションで聴いていると二度寝してしまうこともしばしばあるのですが、バッチリ目覚めるくらいハイレベルで凄い試合でした（笑）

前半開始2分に不意をつく直接FKでのゴールも、直後の12分、14分の不運な deflection(相手シュートが味方に当たって軌道変更)での連続2失点で逆転。
硬直しかけていた後半、一気に2点取り返して再び逆転するも、追いつかれるという試合の流れです。

その後、用意をしながら世界の誰かが一瞬でYouTubeにuploadしてくれたhighlightsを観たのですが、
(2連続失点以外は)普段の試合では観れないような、まさにゴラッソです。
実況があれだけベタ褒めしていたのも頷けます（笑）

それでManCityが22試合連続でCLで負けておらず、核であるRodriの不敗記録もまだ続いています。
次は来週18日の朝4時、実家からラジオを聴こうと思います✌️

ちなみにですが、僕は普段、サブスクが複数に分かれるのと携帯しか動画端末がないので、基本的に試合映像を観ておらず、ManCityのアプリで実況解説のラジオを聴いています。
(ManCity全て観ようと思うと、WOWOW、DAZN、SPOTV NOWの3社、¥8,500+tax/月かかります、、
高いですよね😅)

そんな朝4時の衝撃的な試合から始まった今日は、少し面倒だと感じていた非居住者の手続きと、ジモティの出品と受け渡しを朝のうちに終えることができました！
朝活の良い効果と、だるく感じているコトを行動に移すと意外とすぐ終わるということを改めて実感しました。

それからランチがてら、Holly's Cafeに来ています。
ずっと不思議だった、終日販売している「モーニングセット」を注文しました。
「モーニング」は人によって定義が違うことへの配慮だと思っています（笑）

Oxford Dictionaryによると、以下とのことです。
"morning"
1. "the period of time between midnight and noon, especially from sunrise to noon."
2. "every morning."
3. "short for good morning.“

つまり1、2をベースに考えると、正午までの時間が含まれているニュアンスが含まれていると思いますが、
3の"Good morning"の短縮系という意味で考えると、「おはよう」を言うタイミングは人によります。
起きるのが昼以降の人もいますし、職場への出勤時にも使います。

朝食を表す"breakfast"も、"fast"=「断食」を"break"=「壊す」ので、朝でなくても断食していて夜が1食目になれば、それも事実上"breakfast"になります。

(厳密に言うと異なるところは認めますが、ここでは屁理屈を述べているだけなのでご容赦ください😂)

話が逸れましたが、席に着くと前頭を掻きながら何度も席を行ったり来たりする、40代前後と思わしき、スーツ姿で清潔感のある男性がいらっしゃいました。
勇気を出して「何かお困りですか？」と声をかけると、トイレの場所がわからないとのこと。
僕は複数回(長時間)、お世話になっているので、教えると嬉しそうにお礼を言っていただきました😌

「このような会話が日本にもっと溢れたらいいのに」
と感じた瞬間だったので、今後も積極的に聞いてみることをしようと思いました！
尋ねることはタダですし、困っている人を助けようとして嫌になる人はいないはずです。
(人とタイミングは選ぶことはあるかもしれませんが😅)

「ちょっといいことした日記」とか「ちょっといいことしてもらった日記」とか、ありかもしれませんね（笑）
渡英後の一案としてiPhoneにメモしておきます！

今日はベッドとデスクの受け渡しという大きなミッションが残っているので、それに備えたいと思います！
残りの今日も頑張っていきましょう！
一旦今日は以上でーす。