【知識ゼロから始めるVTuber】作品の宣伝と小説を語る舌足らずな作家
Web作家の頃の私は、
「作家は自分の小説の後ろにいればよい。愛して欲しいのは作品であって作家ではないから、作家本人がのこのこと表に出ていくべきではない」
そう思っていた。あの名台詞と同じ心境である。
私のことは嫌いになってもAKBのことは嫌いにならないでくださいっ!
これです(えっ?ちょっと違う?)。
そういえばAKBって見かけなくなりましたね。
そんな私にもファンの人たちが増えてきて、Twitterとかブログなどでエッセイみたいなものを書き始め、徐々に「作家である私」を出して行ったわけです。
そして今ではこんなにも自分を露出させて作品の宣伝をする厚かましい作家になりました。
人って変わるものですね。黒子に徹しようと思っていた人間がVTuberまでやるなんて。
まあ…大人しくしていたら馬鹿にされたりつけ込まれたりするのが世の中ですから(いろいろありました)。
自分の作品を推せる人間は、その小説を生み出した作家本人です。私は私の作品たちを愛しています。だから彼らがもっと大勢の人たちに愛してもらいたい。
⭐️作家兼YouTuberです。
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