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エミナうどん(12日目)

みなさん、こんばんは☆kishoです。
きょうの表題はエミナうどんです。

なんのこっちゃという感じの表題ですが、地球の環境を良くしていく石鹸があります。
その名は「万能粉石鹸」えみな-Premium-。

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抗酸化溶液というASK株式会社の会田社長が発見した溶液を混ぜ、丁寧に粉石鹸化したものです。

抗酸化溶液とはその名の通り酸化をとる溶液です。

ほとんどの病気の原因は過剰な酸化にあるとのことで、酸化を還元できるならば病気は治ります。
北海道白老郡白老町虎杖浜に在住の弊社代表取締役でもある一級建築士:会田伸一が、建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を偶然発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素(液体)です。
ただし、ここでは表現方法がないので“特殊酵素”と表現しておりますが、通常、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒など条件が限定されます。

抗酸化溶液は、建材のみならず、1,200~1,300℃という高熱で焼くセラミックでさえその効果を持続し、強力かつ長期間にわたり触媒機能(還元反応)を発揮し続けますので、一般に言われている菌・微生物由来の酵素とは一線を画します。
つまり、抗酸化溶液が引き起こす様々な現象には、決して、菌・微生物は介在していないということです。

なぜそんな効果があるのか大学教授の方が調べたようですが、現代科学では検出不能な何かが働いているという結論になっているようです。

抗酸化溶液を入れて作った袋、いきいきパックは色々な方におすすめしてきましたが、みんな一様に野菜が腐らなくなったと言います。
食べ物が腐りにくいということは食料の廃棄問題に大きな光を与えます。

ちなみにうちの冷蔵庫いろいろやりすぎて豆腐が消費期限きれて1ヶ月しても腐りません(笑)

過剰な酸化をとる石鹸を洗濯機や食器洗いで使うことで、下水を通して海を綺麗にすることに繋がります。
綺麗になった海はそのエネルギーをもって水蒸気となり、雲となり、大地に雨を降らします。
良いエネルギーの循環を起こすことができます。


そう思ってえみなで食器洗いをし、その食器をつかってうどんを食べたんですよ。

見事に石鹸が残ってて、えみなうどんになってしまいました・・・(笑)
石鹸味のうどんって当たり前だけど美味しくないですね(笑)

まぁ氣にせず食べていたところ、今朝のお通じは尋常じゃないくらいでたのでもしかしたら効果があったのかもしれません。

が、絶対に真似しないほうがいいですよ。味的に後悔しますので☆

この溶けにくいというのがえみなの最大の注意事項かもしれません。
ただ、その洗浄力はすごいですよ。
そもそも汚れは酸化なので、酸化をとれるえみなは抜群の洗浄力なんです。

どこで買えるかって?
Amazonでも楽天でもYahooでもお好きなところでどうぞ☆
1番簡単な地球のためにできることだと考えます。


サポートいただきましてありがたき幸せ☆にゃんこのご飯代にさせていただきます☆