2023 11.7(火) 志望校は「バイト雇う学校」です

10月は毎週末出店で、先日の寺市で五週連続出店だった。これでやっと一息、と思っていたけど毎日慌ただしい。丸1日リゾートもどきみたいなスーパー銭湯で過ごしたい。しかし、忙しいだけで全然別に稼げてないのはどういうことよ。おい、社会!また社会が悪いのか!社会!いい加減にしろ!
マジ疲れたぞ~~!!

て、いうか~、今マジでバイト雇いたいんだけど~、バイトやめる学校じゃなくて~、「バイト雇う学校」があったら入りたいんですけど~。

ビジネスマンの語るビジネス論は100万払っても聞きたくないが、ビジネスマンじゃない人が語るビジネス論は5万位払っても聞きたい。
おれは店番してるよりもうろちょろしてるほうが合ってるし、もしかしたらうろちょろしてるほうが仕事になるんじゃないかという気がしてしょうがない。し、汽水空港の店番をバイト先として世界に提供できたらそこにミラクルフィットする人もいるだろうなあ。
とか、考えてます。

この日誌、自分で自分をたまごっちみたいに育てて、バイト雇える状況になるまでを記録していくという要素を今つけました。店番以外の時間に喜びを持ってやることが、やがてちょっとずつ収入になり、その収入がバイトに払う給料を上回った時、僕は「バイト雇う学校」を卒業する。でもそれってまた自分による自分の搾取の始まりなのかもなあ。そしたら「バイト雇う大学」に進学すればいいかあ。

社会「モリ、進路決めたか?」
モリ「バイト雇う大学に願書提出します。」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?