鼻水七変化
素朴な疑問を
風邪ひきのときの鼻水やら痰というものは症状の進行によって何故あのように変化していくのだろうか?
ひき始めはシャバシャバの塩水のような状態から(マスクの中でダダ流れして来てしっかり味わった)、とろみを帯びたモノ、色も白から緑、赤茶色にまでなる。
症状が進むにつれて色が濃いく、粘っこくなっていくのはなぜだ?
色が濃く、粘っこいモノはそれだけたくさんの細菌やらウィルスやらを絡め取っているのだろうか?
道端に「ペッ」と吐かれた痰から感染が広まっていったりするのだろうか?
今日は気力がないのでまた元気なときにでも調べてみたい。
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