久しぶりすぎる更新ですが タイトルにもある通り、タイ旅行に行ったときに風俗嬢のお家に行ったお話をします。はい。 時は去年の２月、コロナによるロックダウンの直前のタイ旅行。タイの有名な観光地でも人はまばらな状態だった。スカスカのスーイスイ、旅行のタイミングとしてはベストタイミングだったかも。 1.約１年ぶりにBちゃん（MP嬢）と再会（相手はもちろん覚えてない） 「俺はタイのかるちゃー（）を学びに行くだけだから」と友人に言い残し１年に１回行くタイ旅行。様々な風俗を体験し今回
前回の投稿から結構空いてしまった。自粛自粛で釣りにばっかり行っていた。 オーストラリアの都市ってほとんど海に近いエリアだから30分も車走らせれば海釣りできるんだよね。 黒鯛、ナマズとか釣れる。海にナマズって日本だとなんか馴染みない。 どちらの魚も特別うまくもなければ不味くもない。ただ、空を見上げると星がめちゃくちゃ綺麗。 まぁどうでもいい話は置いておいて、本題に入ろう。 最後の話は、今回の旅行でわいが風俗で体験したことだ。 ①どえらい可愛いカラオケ嬢を持ち帰る(粗塩)
前回の話の続きから、 タイ風俗って海外風俗の中ではかなりーの初級者レベル。日本語ばっかり書いてあるし、嬢もカタコトなら喋れる娘も多い。英語も通じることが多かった。まぁタイ語喋れるのが1番だけども。 年々値上がりするタイ風俗。10数年前とは信じられないくらい上がってる。生まれる年間違えた。 まぁ観光業が盛んな国だけど風俗の値上がりは著しくて、結構高い。日本でいうと田舎のソープ(50分)くらいの値段かかることもある。いつのまにか財布の金がなくなり両替所に何度も足を運ぶことになる
コロナウイルスでの影響で暇すぎるので、初note投稿。 今回のタイ旅行で学んだ事、風俗の相場の変化を自分勝手に書いていこうと思う。 まず最初に言いたいのが、日本の風俗で楽しんでいる男の諸君。是非海外の風俗を行ってもらいたい。日本では決して味わうことのできないドキドキ体験をすることができるだろう。 こうやって他人に勧めようとするときまって返ってくるのが「えー、エイズ怖い。性病怖い。日本人がいい。」みたいな感じなんだけど まずタイの風俗は絶対ゴム使用する。フェラーリをす
