サークルではなく、OFUSE始めました

OFUSEとは?

なぜ、サークルでないのか

昨今のブームであるサークルなどでは月額の料金がかかります。

自分の制作スピード、昨今のイベント状況を鑑みて、定期的に作品を提供する確約ができない以上、定額は向かないと判断しました。
お恥ずかしながら自分は定期的に毎回提供できるわけではありません。現段階で続けれることを第一としている以上、自分を必要以上に追い込むことはしない方針です。しかし、全くの孤独で創作をするのは自分の目指すとこではありません。

一度、メールの代替を兼ねてあるサービスを利用した閉鎖的な作品ごとのチャット部屋の開設も考えました。みなさんの感想をいただき、新しい発見から深掘りあとがきを書くことができた経緯もあり、自分の創作活動につながる交流をこれからもしていきたいと思っています。

そこでみなさんが好きな時、好きなタイミングで、好きな作品を選んで応援できるOFUSEを使用することにしました。

好きの気持ちは波がある

自分の作品を手に取ってくださっている方々も、複数の好きな作家さんがいらっしゃると思います。それに、ずっと同じものを好きでいることは当然あるでしょうが、ずっと同じ思いを向けることは難しいと自分は考えます。

また、同じ作家でも手に取りたいと思う時と、良いかなと思う時もあると思います。

その波のある好きに臨機応変に対応できているのが、昨今動画配信などで見れる投げ銭ではないかなと思い、自分の活動似合った投げ銭ができる仕組みを探しOFUSEにたどり着きました。

なぜ、OFUSEなのか

私も好きな作家さんがおり、ファンに身を置いています。ファンとしてただ感想を書くより、何かプレゼントになるものがセットだと作家さんにも良いと思っています。

自分が欲しいのは感想からの交流です。さらにお金のプレゼントも一緒だと、その手間と労力をかける価値を頂いたと感じることができて嬉しいです。普通にSNSに感想をいただくよりは真っ先に反応して見ます。

また、その手間と労力をつけることによって片手間な誹謗中傷を避ける意味もあります。SNSなどでの活動を最小限に抑えていきたいと考えているので、簡単にコメントをいただくより多少の壁が欲しかったのです。


以上が、OFUSEを開設した理由になります。

何卒これからもよしなに。

OFUSE

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