takemiー本訳家

毎日1冊の実用書の1行を引用し、140文字に要約しています。 https://hon…

takemiー本訳家

毎日1冊の実用書の1行を引用し、140文字に要約しています。 https://honwo46.com/ http://mentalchange-reading.com/ https://www.meigen-torisetsu.com/

マガジン

  • 1行引用から140文字で紹介する実用書1~30

    人生に役立つ本の"核"となる1行を引用して、140文字でまとめています。 30冊の本を紹介しています。

最近の記事

『毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの』新井 文彦、白水 貴【1行引用から140文字で紹介する実用書】

ぜひ、先入観なしに、ありのままの毒きのこの姿を見てください 「美しいものには毒がある」を地で行く毒きのこ 触るだけでやばいカエンタケ 持ってるだけで逮捕のヒカゲンシビレタケ 光るランプのアカヤマタケ 「殺しの天使」ドクツルタケ 『不思議の国のアリス』も食べた?ベニテングタケ キュートな見た目に毒を隠し持つ、こんな恐ろしい毒きのこ43種を写真付きで紹介 【合わせて読みたい!】

    • 『メンヘラの精神構造』加藤諦三【1行引用から140文字で紹介する実用書】

      本書はこのメンヘラと呼ばれる人びとの精神構造に焦点を当てることで、「誰もわかってくれない」という心理の根本にある被害者意識とナルシシズムを分析、解説する メンヘラとはつまり、「心の病んだ人」のことを指す これには主に2つの原因がある 成長の心理的課題から逃げ、心理的に行き詰まる 小さい頃からの「破壊的メッセージ」によるもの 些細なことに激しく怒り被害者意識を訴え、人間関係のトラブルを起こしがち メンヘラたちの精神構造に焦点を当てて解説した1冊 【合わせて読みたい

      • 『独学力 一人で学ぶ時間が合格を決める』ベロスルドヴァ オリガ【1行引用から140文字で紹介する実用書】

        勝負の分かれ道は、どれだけ質の高い勉強を一人の時間にできるかにある 決定的な勉強法など存在しない 最後は学生、社会人、主婦など関係なく個人の「独学力」にかかっている 自分のゴールをしっかり定めて、どれだけ質の高い勉強を“一人で”できるかが鍵になる 初のロシア国籍の現役弁護士で日英露のトリリンガルの著者が実際に行ってきた独学力を高める王道の勉強法とは? 【合わせて読みたい!】

        • 『すきま時間あそび107 』阿部恵【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          すきま時間を有効に使えるステキな保育士になろう! お昼寝前後、バスの中、登園時、散歩の途中、などなど 保育中の「すきま時間」をどう活用しようか ステキな保育士は、「すきま時間」を見逃さずに楽しい保育を展開する! 手遊び・歌遊び、ハンカチ遊び、手品遊び、絵描き歌、言葉遊び、クイズなど保育が楽しくなる「すきま時間遊び」を107個紹介する 【合わせて読みたい!】

        『毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの』新井 文彦、白水 貴【1行引用から140文字で紹介する実用書】

        • 『メンヘラの精神構造』加藤諦三【1行引用から140文字で紹介する実用書】

        • 『独学力 一人で学ぶ時間が合格を決める』ベロスルドヴァ オリガ【1行引用から140文字で紹介する実用書】

        • 『すきま時間あそび107 』阿部恵【1行引用から140文字で紹介する実用書】

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        • 1行引用から140文字で紹介する実用書1~30
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        記事

          『37歳からの婚活』大西加枝 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『自分らしい結婚』を実現できるときこそ、あなた自身の結婚適齢期なのです 「もうこんな年だから・・」と結婚をあきらめていたあなた! 結婚に年齢は関係ない! 結婚を考えることは人生を考えること 「結婚したい」と強く望んだ時が結婚する時 3000人以上の結婚を後押ししてきた結婚相談所の所長が、結婚したい40代の男女のために「成就する婚活」の考え方を教える1冊 【合わせて読みたい!】

          『37歳からの婚活』大西加枝 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『人望が集まる人の考え方』レス・ギブリン 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、相手が求めているものを与えることだ 人生において成功と幸福は「良い人間関係」によってのみもたらされる それには人間の本性を理解し、「基本原理」を学ばなくてはいけない 全ての人は他人に何かを求めている 何かとは、好意、称賛、承認、愛情など人それぞれ 人が求めているものを与えながら、自分のそれも得るのが良い人間関係のカギである 【合わせて読みたい!】

          『人望が集まる人の考え方』レス・ギブリン 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『世界をまどわせた地図』エドワード・ブルック=ヒッチング【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          ありふれた印刷地図の中に、いったい、どれほどの幻が潜んでいるのだろうか この世界地図に載っている国、島、山、川、町、民族などの存在は、今ではすべて絵空事 アトランティス・ムー大陸 悪魔の島・ブラッドリー島 パタゴニアの巨人 など・・・ しかし、これらはかつては地図に実際に載っていたのだ 伝説、伝承、勘違い、誤解、意図的などから生まれた"幻の冒険"に出かけよう 【合わせて読みたい!】

          『世界をまどわせた地図』エドワード・ブルック=ヒッチング【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『ダンゴムシの本』奥山 風太郎、みのじ 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          そして、ダンゴムシを見つけたら手に捕ってみてはいかがでしょうか? 子どもはもちろん大人も、つい触りたくなってしまうダンゴムシ 一般的に知られているのは「オカダンゴムシ」だが、実は日本には150種以上のダンゴムシがいる そんなダンゴムシの愛すべきポイントから、探し方、飼い方、グッズや書籍までダンゴムシのすべてを紹介 老若男女に愛される、ダンゴムシづくしの本! 【合わせて読みたい!】

          『ダンゴムシの本』奥山 風太郎、みのじ 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『ドラ猫進化論』沼田朗【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          ふてぶてしく、したたかな、愛すべき生きざま 「ドラ猫」の生き方に憧れて考えてみた 昭和の家の食卓から魚をくわえて、堂々と逃げ去るあの「ドラ猫」たち 時代が移り変わり、人々の暮らしも街並みも変わって、彼らはどのように適応し生き抜いてきたのか 愛玩動物だった石器時代の"元祖"から、現代までのドラ猫愛がつまった「ドラ猫のすべて」が分かる 【合わせて読みたい!】

          『ドラ猫進化論』沼田朗【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『小学生が描いた昭和の日本 児童画五〇〇点 自転車こいで全国から』金子大輔 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          昭和の子どもたちの描いた絵から見えてくるのは何だろうか 1970年代に1人の青年が自転車で日本中の小学校を訪ね回った その理由は「子どもたちの絵を集め、児童画展を開催するため」 1年かけて120の小学校から約500点の絵を集めて、無事に開催 この本はその画展で紹介された「昭和の日本」を集めた画集である 我々がこれらの絵から感じることは何だろうか 【合わせて読みたい!】

          『小学生が描いた昭和の日本 児童画五〇〇点 自転車こいで全国から』金子大輔 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『いきもの六法 日本の自然を楽しみ、守るための法律』金子大輔 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          その生き物、採っても大丈夫? 身近にいる生き物たちにも、ちゃんと法律がある 「生き物を採る」ことは、異なる省庁が担当する法律や各都道府県や市町村の条例なんかも絡み合って、非常に複雑な体系をしている ここではそんな法規制をできるだけ簡単に生物・環境ごとに紹介している その生き物、知らずに採ったりすると違法行為かも?! 【合わせて読みたい!】

          『いきもの六法 日本の自然を楽しみ、守るための法律』金子大輔 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』くどうみやこ【1行引用から140文字で紹介する実用書

          子どものいない人生は、「新たな大人のライフコース」です 「子どもがいる人生が女の幸せ」という時代は変わった 3人に1人は「子どもがいない人生」を送っている 産むのか産まないのか、それ以外なのか 新しい生き方ゆえにセンシティブで戸惑いや悩みがあることも事実 50人以上の「子どものいない女性たち」のリアルな声から分かる"新たな大人のライフコース" 【合わせて読みたい!】

          『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』くどうみやこ【1行引用から140文字で紹介する実用書

          『一日一氷 365日のかき氷』原田泉 【1行引用から140文字で紹介する実用書

          何故、かき氷は通年で食べられる様になったのか、その答えは「季節」と「祭事」です 毎日毎日かき氷の「一日一氷」 かき氷は季節によって魅力が変わり、祭事に合わせてオリジナリティも発揮される不思議なスイーツ 「かき氷ブーム」の第一人者の著者が、日本全国、365種類のかき氷を日本の四季と祭事に合わせて紹介する 「日本にはこんなかき氷があったのか!」と思わず唸るかき氷図鑑 【合わせて読みたい!】

          『一日一氷 365日のかき氷』原田泉 【1行引用から140文字で紹介する実用書

          『タワー:ランドマークから紐解く地域文化』津川康雄 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          タワーの存在は、人々に新しい視点を与え、生まれた新しい景色は街の空を彩り、人々の心も彩る 東京タワー、スカイツリー、エッフェル塔など、もはやタワーの役割を超え「ランドマーク」として地域の人々に寄り添っている ここでいう「ランドマーク」とは地域アイデンティティを表象するもの 日本中のご当地ランドマークのデザインや歴史、そこから見える景色や地域の人々との関わりを紹介する 【合わせて読みたい!】

          『タワー:ランドマークから紐解く地域文化』津川康雄 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『なんでそうなの 札幌のカラス』中村眞樹子【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          人間の暮らしと密接にかかわり合うカラスの本当の姿を知り、頭の良いかれらの行動の理由を探り、上手に付き合っていけたら 18年間、ほぼ毎日札幌のカラスの行動を観察し記録している著者が教える「カラスのすべて」 カラスの色は黒色? 大好物はマヨネーズ カラスに襲われる理由とは カラスと仲良くなるには カラスの基本~食生活~子育て~珍しい行動まで、知っているようで知らないカラスの賢さや面白い生態がよく分かる! 【合わせて読みたい!】

          『なんでそうなの 札幌のカラス』中村眞樹子【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          『日本の名作住宅の間取り図鑑』大井隆弘【1行引用から140文字で紹介する実用書】

          この本は、建築に興味がある一般の人のために、江戸から昭和期にかけての『名作住宅』を、間取り図を通して紹介したものだ 大正・昭和→明治→江戸の順で、その時期に建てられた全65の“名作住宅“の間取りを解剖して紹介する 明治になって、和風から洋風へ 社会の変化に合わせた間取りの変化 その時代に見られる間取りの工夫やこだわりなど 時代を逆どりすることで、今日の住宅の原点を過去の間取りから見つけることができる 【合わせて読みたい!】

          『日本の名作住宅の間取り図鑑』大井隆弘【1行引用から140文字で紹介する実用書】