「台所でスパゲッティをゆでているときに、電話がかかってきた。」
始まりはこの一文だけとのこと。
そこから短編が出来、それが長編にまで広がったのだとか。
村上春樹著◦ねじまき鳥クロニクル。
こんな文章の書き方にも、その内容にも憧れる。
あともう少しで、読み終えてしまう。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?