今朝は寝坊して映画を見逃し、午後の回に行こうと思っていたら昼寝をしてまた寝過ごし、結局狭い部屋の中で怠惰な一日を過ごしていた。（見ようとしていた映画は「ラーゲリより愛を込めて」。間に、韓国映画の「非常宣言」が挟まっていたんだけど、韓国映画って不必要に怖いことがあるので、それは避けていた。）

午後、何も食べてなかったし、これではあんまり（万歩計、15歩）なので、近くの牛丼屋さんまで歩いて行く。（往復6,000歩ほどのところにある吉野屋さんは改装中なので、今日は近所のすき家さんに。映画「聖の青春」で村山聖（松山ケンイチ）が、「牛丼って言えば吉野屋、シュークリームって言えばヒロタなんだよ！」って言っていたのをいつも思い出すのだが、私はそこまで思い入れがあるわけでは無いけれど、何となく吉野屋さん推し。昔の、「牛丼ひと筋、80年♪」ってCMが印象に残ってるからかなぁ？ と思っていたら、こないだ吉野屋さんに行ったときには店内のアナウンスで「創業120年」って言ってた。＼(°0°)／　こないだ同僚らが牛丼屋の話をしてて、「俺は吉野屋の肉は脂身が多いからあんま好きやないねん。」って年配の方が仰ってて、（そんなもんかぁ…）と思いながら聞いていたのだが、今日、すき屋さんで食べると、確かに。でも、だし（つゆ）がやや甘くて、個人的にはちょっと苦手な感じがした。）

で、牛丼を食べたあと、近所の川沿いをぶらぶらと歩き、スマホで再び「イーゼル」を録ってみたりした。歌詞も思い出せず「ふんふん」言ってるところもあるし、散歩の人と擦れ違って「こんにちは」が挟まってる部分もあるけど、でも、今朝、部屋で録ったのよりは良い雰囲気で録れたような気もする。けど、結構頑張ってはみたけど、アップする方法が分からず、諦めました。「もうちょっと小マシなのが存在するらしい。」ということだけ、知っておいてくださいね。（^▽^）

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引き続き、散歩の写真を数葉。

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現在20時前時点、「妻」からの連絡は無い。今日はお花屋さんから彼女の元に、「明日、『こじか（苗字）』って人からの花束を届けたいんだけど、いらっしゃいますか？」って電話があったはず。どう感じてるんだろうなぁ…？
でも、これで少なくとも彼女は明日、私からの花束が届くことを受け入れたはず。そして明日は、黄色い、春っぽい、見たら陽気になるような明るい花束が届く。「玉砕」する可能性、罵倒される可能性も無くは無いけれど、まずはきっと大丈夫だろう。私の予想通り、「スルー」かな？　じゃあ、その「スルー」の意味は何なのか。それを考えることに意味はあるのか無いのか。そんな話を明日、「もじゃ」（カウンセラー）としてきたいと思う。

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万歩計、約6,500歩、です。