明日、県議選。
これまではいつも「家」から（＝「妻」から）投票所入場券が送られて来てたんだけど、今回は届かない。
「家」のある＊＊市には、十数年住んではいたけれど、職場は別の市にあったので、＊＊選挙区の立候補者のことはあまりよくは知らないんだけれど、でも、投票には基本行きたいし、立候補者のことを調べるとなおのこと行きたくなる。が、届かないし、「届かないこと」の方が私にとっては大きな問題なわけでして…。（もちろん、投票所入場券が無くても投票できることは私も知っているし、「妻」もそれを知って送ってこないのかもしれないけれど…。）

「妻」は、私が選挙を棄権したくないことを知っているはず。なのに送ってこなかった。そういえば、去年は１月の末頃に「家」に届いた私宛の年賀状もまとめて送ってくれたのだが、今年はそれも無かった。私が「今の事情」をある程度人に知らせたから、「家」には１通も届かなかったのかなぁ？ いや、まさかそんなことはないよね？

思えば、もう半年以上「妻」からの連絡は何も無いように思う。まだ夫婦なんだけどなぁ…。
あれはいつだったろう？ 去年の夏前？ 「扶養手当を毎月振り込んで。」「子ども手当はどの通帳に入ってるの？」って電話があった（私が電話をしたときにそう訊かれた）会話が最後だったように思う。（確かそのとき私は「あなたはまだ指輪はしてるの？」と聞き、彼女は「あ、はぁ。」と答えた。「なんで？」「別れてないしね。」。そんな会話。）

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９時起床。
何もやる気が起こらない。
昨日薬局から、何とかっていう「ココロの薬」が50錠送られて来て、それくらい飲んだところで死なないんだろうけど、こないだの週末薬局でもらったココロの薬と心臓の薬を合わせ、「計約300錠をいっぺんに飲むとさすがに死ねるかな？」とか思いながら、ぼんやりその50錠を眺めている（が、死ななかったとき、「あと２箇月薬が無いと困るよなぁ」とか、下らないこと考えつつ。）。

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宮本浩次が「馬鹿だね、馬鹿だね」って言ってるよ。中島みゆき、「化粧」。