昼前からようやく始動。
お花屋さんに行って（今週はユリとカスミソウ。）、ガソリンスタンドで灯油買って、近くのスーパーで料理酒とかブリあらとかタマゴとか納豆とかを購入。一旦帰宅し、今度は別の（ちょっと遠くの）スーパーでビール瓶を引き取ってもらい（この店のお方が５割増しくらいで高く買い取ってくれる。）、みりんとか大根とか冷凍食品とかレトルト食品とかを買い（冷凍パスタが意外と美味しいとの噂をこないだ聞いたので♪）、ドラッグストアでキリンの瓶ビールを買い占め（前はその「（ちょっと遠くの）スーパー」で売ってたんだけど、私がご意見カードに「キリンが好きだ！」と書いたにもかかわらず置かないようになり、それで今はそのそばにあるドラッグストアで買っては、空き瓶をせっせとそのスーパーに持ち込んでいるのです。あ、遠いからいつもじゃないですけれどね。（笑））、家の近くの人気のパン屋さんでパンを買って帰る。これで月曜の朝までは外に出る必要は（きっと）あるまい。

とは言え、手元にいろいろとあると飲んでしまい、食べてしまうことが予想され、いやだなぁと思う…。（>_<）

早朝にプレゼントを置いてきた「家」からはやはり何の連絡も無し。（「プレゼントってのは贈った時点で完結するもの」って前に「妻」に言われたしなぁ…。でも、私のボーナス全額置いといたんだけどなぁ…。そもそも、やっぱり受け取りたくなかったのかなぁ？ 明朝、うちのドアの前に（星野道夫の写真額を含め）何も開封されないままの状態で返却されてたりしたらどうしよう…？ そのときは、さすがに私、＊＊ますね。（今は、私が（「クリスマスだから、何かがあるのでは…」と怖れていた（？）であろう）「妻」に、やはり彼女の不安通りのストレスをかけてしまい、彼女の内心を煮えたぎらせてしまっている状態なのだろうと思う。それは確かに申し訳が無いことだ。でも、私にすれば「息子」に愛情のあることだけは伝えたいし、それにお金のことは追い出されるときに「妻」に言われたことでもあるし、そうそう間違ったことをしているようにも思えない。でも、彼女にすればそんな「理屈」じゃないんだろうなぁ、もはやきっと…。）

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そうやってクルマを走らせながらも、「家」のこともそうだが、それよりもJerryさんのことが気に懸かる。彼女、本当に亡くなっちゃったんだろうか…。

前の投稿のコメント欄にやっと「ご冥福を…」って書けたんだけど、本当はまだそんな気持ちにはなれていない。会ったこともないのに、会いたかったのに、なんか、とても信じられない。悲しいのかどうかさえも、正直よくわからない。

花屋でユリを買い、lilyから、Jerryさんのことを思い出していた。（「ｌ」と「ｒ」の区別ができていないことから、私の英語のできなさがすぐにばれてしまいそうですが…。（^◇^;））
私はJerryさんのことを勝手に「Jelly」（Jellyfish＝くらげ）と重ねて連想してたんだけれど、今、「Jerry」を調べてみると、便器とかおまるって意味があるのだとか。これ、Jerryさんの最後（最期？）と思われる投稿にも関連してて、あまりに上手くできすぎていてそれがまた悲しい。

ご冥福をお祈りします。