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お菓子、漬け物、キムチ。

正午くらいまで寝ちゃった。
昨日たくさん歩いたし、飲んだし、寝るのもやや遅かったし。
それにしても、来週からちゃんと朝起きられるのか、いささか心配…。

週末の予定は、仕事に行くのと実家に帰るのと。
今日は始動が遅かったので、午後から実家に帰ることにする。

「部屋」を出る前に昨日買ったヨシタケシンスケさんの『あんなに あんなに』を読んじゃったので、ちょっとしんみりとした気分で。
「私、やっぱり「家」に帰ることはできないのかなぁ?」
「今日、突然「家」に顔を出したらどうなるだろうか?」
「クリスマスは、どうだろう?」
「…でも、「妻」の心の中では離婚が決まってるんだもんなぁ。塩でも撒かれるだけだよ。」
そんなこと考えながら、行きも帰りも、「家」のある****台には上らず、遠巻きにクルマを走らせる。

実家では、何も食べてなかったので、母作の鍋焼きうどん。あったかかった♪
ヘッダーの写真は(塗りつぶしがちょっと汚いが)母の個展の芳名録。燦然と「ちゃりれれ」さんのお名前が! 母、ご住所とお名前がある方にはカレンダーを送ってるんだけれど、
「「◎◎市、ちゃりれれ様」じゃさすがに届かないわよねぇ…。」
って。ちゃりさん、もしよろしければ(=カレンダー必要でしたら)こじか宛てにお名前、ご住所、お知らせください。私から送らせていただきます。

熨斗にも「ちゃりれれ」。

今日、実家に帰った目的は、母の個展中に集まった(?)お菓子やらお漬け物やら(?)を分けることでした。大きな紙袋に2つ、たらふく戴いてきました。
ちゃりさんからもご丁寧にお菓子を戴いたようなのですが、こちら、
「保存料とかあんまり使ってないような上等なお菓子だったのよ!」
ということで、期限切れですべてきっちり母(ら?)のお腹に収まってしまいました。

ちなみにちゃりさんについては、
「とにかく明るい方だったわ!」
というのが母の印象。
受付に座っていた姪のR嬢は、うちの母に、
「あの人は伯父さん(=こじか)のガールフレンド?」
と尋ねたらしいが、母に、
「いや、顔も名前も知らんらしいよ。」
と言われてポカンとしていたのだとか。
ちなみに私は、母に、
「昨日もネットの知り合いの男の子と昼間から*んで、手作りのキムチもらったわ。」
というと、いたく感心(?)をしていた。

パソコン不調で、ここまで書くのに約2時間半…。
上は、昨日の朝飲みきったコロナの禍々しいカプセル錠です♪