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対人恐怖症で辛い苦しい人がいる

僕も視線恐怖です

たくさんいるんです。

隠れて普通には、表面化していないだけです。

赤面恐怖

視線恐怖

吃音恐怖

その他あります。

何でそういう恐怖感が襲ってくるのかは、

解明されていないようです。

13歳から視線恐怖の人生だった

辛かったですよ。

苦しくて、独り悶々と悶え苦しんだのです。

誰にも相談できないですからね。

精神科の医者ですら、分かろうはずがありません。

もちろん薬のことは分るでしょうが。

やはり、当事者でないと分かり合えないという単純な真理なのです。

お医者さんが悪いとか、そういう話ではございません。

随分楽になってきています

人生63年生きてきました。

視線恐怖の人生は50年になります。

相当年季入ってますね。

例えば、武道で言えば

柔道黒帯の数段取ったところくらいかなと

自賛したくなります。

黒帯7段にしておきましょう

視線恐怖の黒帯7段です。

有段者は語る。

恐怖症は、

意識の世界では「気にすることないはず」と理解できますが

無意識を超えた強迫観念が襲ってきて当人を苦しめます。

明日への生きる希望をそぎ落としに襲い掛かってきます。

何故、そうなるのかと。

難しいですよね。

私はね、薄々分かってきています。

なんせ黒帯7段なんです。

どうして、そうなるのかと。

そして、大事なことは

どうしたらその暗黒世界から脱出できるのか。

そういうことです。

いろんなことを言う人がいます

こうすれば治ったという人もいます。

治ったなれば、素直に良いですね。

そう思います。

ですが、殆どの場合

寛解・完治しないでしょう。

自分が苦しんできたので

分かります。

治すのではなくて、

「対人恐怖ともに仲良く生きる」ことの方が現実的な生き方だとです。

対人恐怖症の達人目指します

50年人生を共に生きてきました。

中盤から仲良く生きるようにしてきました。

はじめの10年以上は、死んだような毎日でした。

死にたいと何度考えたことか、数えきれないです。

でも、大丈夫なんです。

こんな自分が今ここにいます。

対人恐怖を抱えるひとのお役に立ちたいと思っています

共に仲良く幸せになって

生きる希望の道を解き明かして行きたいと思っています。

対象者は対人恐怖症で今も悩み悶え苦しむひとたち。

具体的な、対人恐怖症からの脱却とか

前向きに捉えなおす方法は、有料になると思っています。

世の中の無料な情報は、人生損することあって

害ばかりじゃないかと思っています。

それだけ、自信があるともいえるわけですね。

こうして、こうすると少しづつ希望の道が開けてこころの平安を保てるように人生が変貌するでしょうと。

そんなことを、密かに秘めている自分がいます。


そして、その為の学びは、

まだまだ、これから続きます。















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