こちらにも書いたように 悩んだ末にスピチュアルに走った 愛する長男が 発達障害かもしれない 親戚が平然と投げかけてくる言葉に 戸惑い立ってられなくなった あの時なぜもう少し 冷静でいられなかったのだろうか その言葉を投げかけられた時 わたしの状態は最悪だった 心身共に疲れきっていたんだろう そんな中、 主人の転勤が決まった! またしても 全く知らない土地で はじめての子育てだけでも 不安なのに、 新たな生活を1から 築かなきゃいけない。 そんな不安が わ
私がスピチュアルを実践して12年 12年前はスピチュアルなんて… 全然…なんてことは無く 日本人らしく 神頼みやお守りなど 暮らしにスピチュアルは根付いてた 子宝祈願で参拝に励み 流行りに流行った Dr.コパさんの貼るだけ風水もやってた ライトスピチュアルが大好きだったのだ 12年前に ライトから少しづつ ディープに移行しただけだ ただスピチュアルって めちゃくちゃ誤解が多いと思う 12年経ってあらためて スピチュアルは視えない世界というよりも 視たくないだけ
ある人から 投げかけた言葉がスピチュアル生活の始まり むすこが3歳の時だった 「この子、自閉症なんじゃない?」と… しあわせな家庭が 音をたてて崩れていった そこからわたしは スピチュアルにハマり 家庭を立て直すことに全力を尽くした 12年に及ぶスピチュアル生活の実践と真実 少しでもお役に立てばと思います