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映画「ストーカー」


Amazonで映画を観ました。


悲しい気持ちになりました。
ロビン・ウィリアムス扮する主人公 大型ショッピングセンター内の
写真屋さんで働くサイ。中年男性、独身、未婚。
彼の写真をネガから現像し写真に幸せを見出す様、
孤独の表現が素晴らしくて、どうしても癌闘病中の
婚約者Maxwellに重ねてしまいました。
DVDのサイの表情はMaxwellにそっくりです。

早く、そばに行きたいです。

私は、今、お金を作っています。
目的は家族が一緒に暮らすために。

可能な方法を見つけたのでコツコツ、コツコツ作っています。

FXの予想は上下だけです。
政治的背景で予想は無駄です。経験し学びました。
だから、どっちに動いてもいいように想定することが必要だと
M氏の考え方で学びました。
(M氏の動画を添付しようとしましたが、今回高額な教材費用の商品を販売しているため見合わせました)

嫌になるぐらい反対方向に値動きするし、USDJPYは一番小さい値幅で動いています。イライラすることもあります。
その時はチャートから離れて、読書し、落語を聴きます。

私には目的があるから。
やれる事があるなら、動きは止めたくないです。

昨日、 #西野亮廣エンタメ研究所  のVoicyを全部聴き終え
毎日朝に更新されるのを待つのみになりまして、

西野氏の発した言葉を反芻し頭の中で整理しています。


映画「ストーカー」では

主人公サイは写真は時を止めてその人はそこに存在する
と表現していました。「私を見て」と訴えていると。

写真だけで彼の生活は満足していました。
しかし、特定女性が不幸せな状況であることを知るや否や
彼は、度を越して彼女の人生に入り込んでいく話です。

FXは上下に動いているだけです。
そこに感情を入れてしまうのは、トレーダーです。
今、反対側にポジションを持った人はどんな気持ちなんだろう・・・

この値動きでも損しない人が必ず存在するという事。

FXには感情はなく、そこに集まってくる人間の感情で上下している。

「ストーカー」は感情を入れすぎた主人公が最終的には
逮捕されます。
刑事が事情を尋ねます。
彼は答えます。
刑事は、犯人の気持ちを理解します。
そこのやり取りが、共感することを教えてくれています。
共感することに善悪はありません。

西野亮廣氏の話を毎日聴いて考えることを主軸と生活すると
自分の毎日が意味あるものに変わっていくような気がします。


Kiyomi Rogers

#映画ストーカー #ロビン・ウィリアムス #Voicy
#西野亮廣エンタメ研究所 #FX #考える #言語化する