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床面積と裕福さは比例するというのは本当なのか?捨てる努力の重要性

こんにちは!Kiyomizuです✨
大掃除も昨年末に終えて新年を迎えた方も多いと思いますが、不要なものが床に置かれていたりしませんか?

衝撃を受けた整った友人の部屋


先日、友人宅を訪問した際に、驚いたことがあります。
招かれた部屋に本当に何も置かれていない…
テーブルとイスと観葉植物。あとは仕事で使うノートパソコンとスマホくらいしかありませんでした。
引越したばかりというわけでもないのです。
その友人はいつも穏やかで、笑顔で、仕事もできる。

心を整えるためにも部屋が片付いていることというのはとても重要だと思います。

部屋の状態は心の状態

私自身は会社の仕事で一つの部署の責任者をしている関係で、部下からいろいろと報告を受けることがあります。

「えっと、Kiyomizuさん。A社の斎藤さんに見積依頼のメール送って、なかなかメール帰ってこないなって思っていたんですけど、確認してみたらメールアドレスちょっとだけ間違えていたんですよね。すみません。それでね。確認して送りなおして、納期聞いたんですけど、ちょっと遅くてね。どうしましょ?」

しらん!
って言いたくなるのですが、頭の中がまとまっていない人は決まって、会社のデスクの上も中も散らかっています。何もかも捨てることが出来ていません。
彼の部屋に言ったことはありませんが、断言してもいい。彼の部屋の床にはあらゆるものが置かれている。そして、何年も使っていないもので溢れている。

一方で、端的に報告ができる人は大抵デスクも頭の中も整理ができています。

裕福になりたいなら床面積を拡げる

順番が大事だと思いますが、裕福になりたければ裕福がやっている通りにすることは大切だなと思います。
頭の中が整理されていないと思うなら、部屋を整理してみることをおすすめします。
変えられるところから変えていきたいものですね。

今日は偉そうに言ってしまいました。
私もこれから片づけます(笑)💦

それでは👋

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