私の「世界千寺巡礼」の経験からすれば、東南アジア諸国には、ヒンドゥ教の寺院が多くあり、最も有名なのは、カンボジアのアンコールワット(ワットは寺院の意)であり、ネパール(南部の都市部)やシンガポールやタイでも見かけ、インドから離れるにつれ、影響も寺院の数も少なく、日本にはない ?

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