Trovatoreさんから、「カイロ大学では、口語のアラビア語ではなく、文語(欧州でのラテン語のようなもの)が使われており、文語での読み書き、会話ができなければ卒業どころか単位も取れないそうですが、アラビア語の口語の会話能力だけでは説得力はないのでしょうか」なるコメントあり 疑惑を投げかける人は、多くいますが、主張を正当化できる証拠を出せる人は、ひとりもいないことが致命的で、すべては、元同居人の推測を基に、展開しており、元同居人の証言の信頼性を検証する人がおらず、元同居人は経歴(学歴と職歴)を公開せよ

質問

Trovatoreさんから、2023年12月14日 13:05、「カイロ大学では、口語のアラビア語ではなく、文語(欧州でのラテン語のようなもの)が使われており、文語での読み書き、会話ができなければ卒業どころか単位も取れないそうですが、アラビア語の口語の会話能力だけでは説得力はないのでしょうか」なるコメントあり。

回答

カイロ大学を卒業した大学教授が証言していましたが、「できる学生でも、4年間では卒業できず、倍くらいかかり、小池さんが4年間で卒業できたとすれば、奇蹟的」と、不可能ではなく、「信じ難い出来事」と言う意味合いであり、自身にできないから、「小池さんもできない」と断言できず、当時は、無試験で、入ることができ、能力がなければ、理解できず、単位が取れず、小池さんが、授業に出ようが出まいが、試験を受けて、単位が取れたのであれば、小池さんが、回答用紙に書こうが、身代わりであろうが(小池さんは、「学生は一人」と証言していたため、身代わりは不可能)、第三者には、判断できないことであり、そこまで疑ったならば、世の中をすべて疑うことになり、成立しません。
疑惑を投げかける人は、多くいますが、主張を正当化できる証拠を出せる人は、ひとりもいないことが致命的で、すべては、元同居人の推測を基に、展開しており(世の中で問題視されている私人逮捕のように、言いがかりをつけ、疑惑を膨らませる手口)、元同居人の証言の信頼性を検証する人がひとりもおらず(私ひとりだけ)、まともな話ではなく、元同居人は、経歴(学歴と職歴)を公開しなければなりません。

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