ラッコさんの要請「投稿の削除をお願い致します。親戚でよく知っている方です。ご家族も心を痛めます。どうか理解してください」への回答 私は、安全論者として、飛岡利明さんから、徹底的に、脅迫され、飛岡さんは、福島第一原発事故の被害者から殺されても文句の言えない立場

要請

2024年4月15日 21:01
ラッコさんからの要請
私の2024.4.11付の記事「飛岡利明さんが亡くなった5年後に、福島第一原発事故が発生しましたが、飛岡さんは、事故に遭遇せずに亡くなったことは、本人にとって良くないことであり、アルコール中毒患者が、素人並みの安全対策に携わったことも一因しており、いい加減なことをすれば、いい加減な結果になることを認識すべきでした」に対し、ハンドルネーム「ラッコ」さんから(自身のnote欄にはひとつも記事のないごまかしのダミー欄)、以下のコメントがありました。

投稿の削除をお願い致します。親戚でよく知っている方です。ご家族も心を痛めます。どうか理解してください。

回答

私は、仕事で、すべて、本名で社会に対応していますので、質問者もいかなる場合であっても、本名で責任関係を明確にすべきであり、どこの誰だか分からないような、本当かウソか分からないような書き込みなどすべきではなく、飛岡利明さんの飲酒は、原研や原子力安全委員会に勤務中に、周囲の人によって目撃されており、アルコール依存患者であることは、みな、知っている事実であり、飛岡さんは、学会論文誌に掲載された原著論文がひとつもなく、当然ですが、その結果、博士学位も取得できず、著書もなく、技術力も低く、専門家とは言えず、ただ、組織内の学閥により、単純な同調者に拠って引き上げられた組織内での処世術に長けただけであり、それだけならば、私が、強く反発したり、嫌悪感を露わにすることもないのですが、状況はそれほど単純ではなく、私は、飛岡さんから、取り返しのつかないような妨害と損失を被っているため、飛岡さんの悪癖を世の中に知らしめ、原発の安全規制に、原著論文がひとつもない、博士学位が取れないような素人的エンジニアもどきが携わっていたため、日本の原発安全規制が不的確であったため、福島第一原発事故のような歴史的大災害に結びついたのであり、飛岡さんも、その一因にかかわっているのであって、私は、そのことを世の中に示し、そのようなことがくり返されないような高い倫理と専門知識を持った専門家に対応してもらいたいだけです。
私は、安全論者として、飛岡さんから、徹底的に、脅迫されました。
飛岡さんは、福島第一原発事故の被害者から殺されても文句の言えない立場でした。

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