震災クロニクル6/1~30(47)

街に活気が戻ってきた。いや、正確には「活気」ではなく、人の「混乱」だ。色んなところから色んな人が来る。もちろん望まぬ輩もたくさん。

稼ぎに来ているのだから、もちろん出稼ぎ感覚でこの街にいるのだろうが、とにかくタチの悪い人が多い。ラーメン屋での喧嘩、居酒屋での喧嘩。中学生への声かけ事案。車に連れ込まれそうになっただの、とにかく不安と治安の悪さがこの街を包んでいた。学校の校庭に黒いトンバッグが埋めら

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7月6日(土)中央競馬予想(福島6,12R・中京3,10,12R・函館8,11R)◎カメリアテソーロ☆ユイノチョッパー◎キンショービコー☆オールウェイズゼア◎メイショウヤシャ☆ワンダーエカルテ☆ジャズファンク

<お知らせ>
①仕事とのバランスが中々取れないので平日の南関予想については大井・川崎は基本毎日、浦和・船橋は不定期で継続していきます。
②見解や短評については時間の関係で省く可能性もあります。
③南関競馬は全レース自信度を(高・並・低)の3段階で記載、
中央競馬は勝負レースの有無を記載しております。
④(南関競馬予想のみ)各レース毎に記載している【馬券】項目はあくまでも推奨ですので、実際に購入され

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6/24より福島第一原発五、六号機に異変?放射性物質の放出ベントか?

東電 福島第一原発6号機のベントか?を巡って(1)2019年6月30日記
投稿日:2019.06.30 | カテゴリー:内部被ばくと健康被害, 資料
 2019年6月24日夜中から、東京電力福島第一原発で、5号機6号機原子炉建屋上、1号機2号機原子炉建屋上、3号機4号機原子炉建屋上で大量の白煙が噴出していることを確認されています。
 twitter,facebookをやっていない方には、初耳となる

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フクシマからの報告 2019年春    原発事故難民3人を再訪       帰郷・失望 単身帰還 隣町避難    8年後の今も事故前の暮らしは戻らず

ここに一枚の写真がある。福島第一原発事故から約半年後の2011年9月5日、山形県米沢市で撮影したものだ。原発事故直後から撮りためてきた写真アーカイブを探してみたら、出てきた。

 木幡(こはた)竜一さん(左)と但野(ただの)雄一さんが写っている。当時、二人は福島県南相馬市から避難して、米沢市の小さなビジネスホテルを避難所として割り当てられていた。そこを訪ねた時のものだ。

 それに先立つ2011年

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福島と沖縄、そして、ひめゆり

福島で原発事故が起きるまで、私は、沖縄のことを深く考えたことはありませんでした。
沖縄戦があったこと、基地をずっと押しつけられてきたこと、それが深い差別のうえに立っていること……。
そんなことを、たいして考えずに生きていたなんて、本当にバカだったなと思います。

 原発事故が起きたあと、〝福島〟と〝沖縄〟が比較されるようになり、福島を取材するなかで、少しずつ沖縄の歴史とも向き合ってきた、という感じ

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フクシマからの報告 2019年春    息子と娘の甲状腺にのう胞としこり   医師「経過観察ですね」        母「先生、意味がわかりません」

私は、2011年3月の福島第一原発事故直後から8年間、故郷から他県に脱出し、避難生活を送る人々を訪ね歩く取材を続けている。

山形県や埼玉県、群馬県、兵庫県など、その旅は全国に及んだ。会った人たちとは今も連絡を取り続けている。そして時折会いに行く。その生活や考えがどう変化したか、しなかったのか、歴史の記録に残したいと願っているからだ。

原発事故から8年が経つ。私が取材してきた人たちは、次の3パタ

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WTO日本敗訴から原発再稼働問題について考える。

WTO日本敗訴には当たらず、韓国に禁輸撤廃働きかけ=官房長官

凄い話だな。国際的な判断よりも日本の政治家の勝手な解釈を正とするってあたま悪すぎるだろ。まさにご都合主義。エビデンス無しで日本国内だけでなく、国際社会で発信をおこなってた事に正直驚きがあった。今回の出来事でエビデンスがないと正式にWTOから国際社会に対して通達されたとも言えるわけだよね。それにもかかわらず根拠なく、安心安全という言葉を

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フクシマからの報告 2019年春    福島第一原発復旧工事で白血病になった作業員再訪 「俺は昔の炭鉱夫くらいにしか思われてないのか」

今回の「フクシマからの報告」の取材のために、福岡県北九州市を訪ねた。東京から出発して、福島県とは反対方向の西に飛行機で飛ぶ。

なぜフクシマとは離れた福岡県に行くかというと、北九州市に福島第一原発の復旧工事に参加したあと、白血病にかかった池田和也さん(44)=仮名=が住んでいるからだ。2017年3月にも一度、池田さんを訪ねて話を聞いた。「俺たち作業員は捨て駒なのか」という記事で本欄で公開した。私が

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フクシマからの報告 2019年春    8年間眠り続けた           原発事故被災地の高校 ついに休校  被災地に子供戻らず 消えゆく学び舎

前回のカエルの産卵プールに加えて、私がサクラ咲くシーズンに福島県飯舘村を訪ねると必ず寄る場所がある。

 同村深谷にある相馬農業高校・飯舘校である(冒頭の写真=2019年4月27日に筆者撮影)。1949年の創立。これまでに約3400人の卒業生を送り出してきた。全校定員40人のこじんまりとした学校だった。

 2011年3月11日から始まった福島第一原発事故による汚染で、国が全村民6,000人に強制

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福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れについて考える。

これが目的であったのか。と思わせるニュース。廃炉作業が建設に該当するので外国人労働者にやらせるとの事。これが外国人労働者受け入れを急いだ理由だったわけか。既に労働者確保が難しくなってたわけだからそりゃ今年の4月施工を無理矢理通したわけか。廃炉作業が「特定技能」なのか?そんな議論すらさせない国や東電のやり方には疑問しかない。

廃炉作業が「特定技能」とは全く関係ないことは誰もが理解できること。低い賃

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