私は、「日経」と『文藝春秋』を楽しんでおり、後者の最新号6月号の記事「朝日襲撃「赤報隊」の正体」は、文春取材班の20年間の取材に基ずくノンフィクション作品であり、事件の構造が良く読み取れ、犯人は、野村秋介さん(右翼思想家、朝日新聞社社長室で自決)の影響を受けた元自衛隊員。
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