私には、真実が何であるか知りえる立場にはありませんが、大林ミカさん(環境運動家、自然エネルギー財団局長、元環境エネルギー政策研究所、元原子力資料情報室)が、政府関係委員の立場で、中国を利するような資料を配布したとして批判の対象になっていますが(月刊『Hanada』、2024年6月号)、日本の未来に必要な人材であるため、再起に期待

私には、真実が何であるか知りえる立場にはありませんが、大林ミカさん(環境運動家、自然エネルギー財団局長、元環境エネルギー政策研究所、元原子力資料情報室)が、政府関係委員の立場で、中国を利するような資料を配布したとして批判の対象になっていますが(月刊『Hanada』2024年6月号)、昔、日本原子力学会年会の帰り、最寄り駅で、飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)と大林さんに、偶然、遭遇、大林さんとは、初めて会話しましたが、短いやり取りでしたが、その時に感じたことは、能力があり、礼儀も良く、倫理も高く、実務家で、指導者の器であると感じましたが、熱心な再生エネ推進者として活動する中で、意図も、悪意もなく、不注意により、中国関係のマーク入りの資料のコピーを利用してしまつたのではないかと推察しており、日本の未来に必要な人材であるため、再起に期待。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?