こんばんは。

私、保育まるっとっていう団体をやってます。

教育者が自分の気持ちをまるっと認め、まるっと輪になり補い合って生きる社会。

そんな事思いながら、今日ライブに行ったらいろーんな事が頭に降りてきて。ポンポンポーン

人が輝く時、その後ろには誰かがいる。

人が輝く時、見守ってくれている誰かがいる。

１歳児のAちゃん。

自分で椅子を机にいれたくて、なかなかうまくいかなくて、ガンガンと何度も机にあてていた。見守るその先、椅子を机に入れられた時、振り向くあの瞬間。

あの輝き。

それって、教育者保育士幼稚園教諭の醍醐味だと思うのです。

でも、その輝きまで見守る事ができる人はわずか。

そして、自分にとってそういう人がいたかどうか？がとても重要になってくると思うのです。

私には母親がいた。

母親は、

私が保育士から幼稚園教諭になった時も

幼稚園教諭で心を崩して体を崩して適応障がいになり広島から東京に出てきた時も

東京で新たな仕事のリラクゼーションサロンの仕事に就くと決めた時も

反対した事はなかった。

すごい、あんたならできる！

あんたならできる！

そうやって、いつも私を支えてくれた。

私はまるっとをそんな場所にしたい。

失敗してもそれを成長として糧にできるような

挑戦を怖がらず

やりたい事を形にできるような。

やろうよ！

君ならできるよ！

たった一人でも自分を認めてくれたら、力が出る。

そんな人に、私はなる。

2020.2.2に保育ドリームプランプレゼンテーションに登壇します❣️

みに来てね❣️

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