鳥海「結果を言いましょう…
　　　連れていきました！！！」
皆川「いえーーーーい！！（拍手）」

鳥海「あれは…先週？丁度1週間前ですよ」
皆川「なんか皆で焼肉行こうって」
鳥海「一応ね…前フリはしといたの 笑」
皆川「そう！その前の週は
　　　石田さん以外の結構な人数で呑んでて…」
鳥海「そうそう…笑」
皆川「来週石田さん誘って
　　　焼肉行こうぜ！って！　
　　　私速攻、石田さんにメール！笑」

鳥海＆皆川「ふふふふふっ 笑」
　
皆川「石田さんからのメールの返事が…
　　『　保留させてください　』笑」
　

鳥海「で、先週、前日も収録が一緒で
　　『明日…どうですか？
　　　お忙しいとは思うんですけどもぉ…
　　　無理はしなくてもいいんですけど…
　　　もし、よろしければ～～？？』」
皆川「ははははっ笑」
鳥海「そしたら、来て頂けて」
皆川「鳥海さんのひと押しが効きましたね！」
　

皆川「で、無事に
　　石田さんとご飯出来たわけですけど…
　　楽しかったですね！！」
鳥海「俺らファンみたいになってて！
　　　質問攻めみたいな…笑」
皆川「ははははっ笑」

鳥海「僕は主に肉を焼いてたんですけど」
皆川「ホント！！
　　　鳥海さんは肉を焼くのが上手い！！」
鳥海「あそこは行きつけで
　　　僕んちみたいなものなので…笑」

皆川「石田さんもね
　　『 あ…これ食べたことない。
　　　わぁ、美味しい… 』
　　って言ってね」
鳥海「” 美味しいって言ってくれた…♡ ”」
皆川「あはははははっ笑」
鳥海「ふふふ…笑」
皆川「好きな女性を初めてごはんに連れてく
　　　みたいなテンションになりますよね♡」

鳥海「一応僕が連れて行ってるお店なんで…
　　　紹介するって感じになるじゃないですか」
皆川「うんうん」
鳥海「美味しいって言われると、
　　　嬉しいですよね～♪」
皆川「確かに！　自分が好きなお店を
　　　気に入ってもらえると嬉しいよね♡」
鳥海「いつかあの店で石田さんが
　　　1人で肉焼いてたらいいな～」
　

　
高橋「石田さんが誰かをイジるって
　　　イメージなくてびっくり」
小野「だって他にもレギュラー一緒だもん！
　　　ミラクルトレインとか」
高橋「そっかそっか！なんか愛を感じましたよ」

小野「なんかね…冷たくされてもいいから、
　　　とりあえず話しかけよう！
　　　っていうのはある。石田さんには」
高橋「わかるわかる…！」
小野「なにかの突破口を開きたいでしょう？」
　

　
小野「これほかでも話してるんだけど…
『もしも小野大輔が…交通事故にあったとします。輸血しないといけない。石田さん…何型でしたっけ？　ほぉ…僕もＯ型なんですけども…
その時石田さんは輸血を…してくれますか？』

『 …………… なんで？』」

（会場爆笑＆拍手）

小野「なんでかな～！？笑」
高橋「まさかの彰さんの回答！笑」
小野「『今、確認しましたよね？　あのその現場に同じ血液型が石田さんしかいない場合…どうしますか？輸血してくれますか？』

『 …… なんで？』（2回目）」

（再び会場爆笑＆拍手）

高橋「ははは！笑
　　　そのやり取りがすごく面白いと思う！」
　

　
小野「先日アルバムを出しまして。そのサンプルCDが届いた時にミラクルトレインの収録があって、現場でCDを渡してたら（藤原）啓治さんがそれを見つけたの。
『ほぉぉ……それがスターのＣＤですか』って。
啓治さんにサンプル1枚あげたら、バリッとぞんざいにあけて歌詞カード取り出して、俺が作詞した曲の歌詞を…　朗読しはじめたの！笑」

（会場爆笑）

高橋「わぁぁぁぁぁ///」
小野「美佳子も作詞してるからわかるでしょ？
　　　もう最悪！！」
高橋「音読されることなんてありえない！笑」

小野「そしたら啓治さんが
　　『ＣＤにサインをくれないかね』って。
　　名前入りでサインしましたよ。
　　それを石田さんが見てて……
　　『あのぉ…あのぉ～』
　　ここでもうコントが始まってるの！」
高橋「石田彰コントが！笑」

小野「『小野大輔さんですよね…？
　　ファファファ、ファンなんですけど！』」

高橋「あはははっ」
小野「『これにサインもらえますか？』って
　　まだサンプル渡してないのに、
　　すでにCDもってるの！石田さん！！」

（高橋さん＆会場爆笑）

高橋「面白い！！最高ー！笑」
小野「啓治さんと石田さんの
　　　コンボがすごかった…」
　

アニメの収録スタジオで
ずっとダジャレを言い続けていた福山さん

福山「半年くらい経って、隣にいた石田さんが
『 もうそれはオヤジの粋だよ！ 』って！笑」

早見「あ！それってまさか…」
宮野「俺がね、半年間ずっと福山さんのダジャレの受け皿になってたのよ。それなりに楽しんでたんだけど、そしたら、一番ダメージを受けてたのは石田さんだったていう！笑」

早見＆福山 「あはははは！！」

宮野「まさか、終盤にかかって石田さんがやめろよ的なツッコミをしてくるなんて思ってなくて！
石田さんも石田さんで堪えてたんだなって…笑」

福山「でも、石田さんがツッコんでくれたことがすごく嬉しかった♡」
　

　
沢城「一回石田さんに
　　『 私と結婚するのはどうですか？
　　　花嫁修業しますよ！ 』
　　　って言ったことがあったんですけど！笑」
氷上「あはははっ笑」

沢城「そしたら、しばらく悩んだ上に…
　　『 僕とね、結婚するために
　　　花嫁修業するのはいいと思う 』
　　　なんでかっていうと

　　『 僕と結婚できる女性になってる時には、
　　　すでに世の中のどんな男の人とでも
　　　結婚できる女性になってるって事だから。
　　　そういう意味ではオススメするよ 』

　　　って言われて…」

氷上「おおー！」
沢城「なんて上手に断れたんだろう！！
　　　って思って！笑」

石田＆氷上「あははははっ」

沢城「こんな断り文句があったか！って
　　　感動した！笑」
　

　
沢城「私、一回事務所でケーキを差し入れられて
　　　ちょうど私と石田さんが2人でいたから
　　　喋りながら一緒に食べて。

　　　食べ終わったから、
　　　シンクでお皿を洗ったんですよね。
　　　石田さんがお皿洗われてる姿を見て
　　　お家ではこうなのかな？って思って

　　　『 石田さんでもお皿とか洗うんですね 』
　　　　って言ったら
　　　『 いや…うちでは洗わないけどね 』
　　　って言われて…」

氷上「うんうん」
石田「うん？」

沢城「あれ…一瞬聞いちゃいけないこと
　　　聞いちゃったかもって」
氷上「誰か家にお皿を洗ってくれる人が
　　　いるんじゃないか？！」
沢城「そうそう！！！」
石田「あははははっ笑」

沢城「一瞬返答に困っちゃたんですよ！
　　　えっ　もしかして、
　　　私にそういう事話してもいいかなって
　　　言ってくれてる…？」
氷上「心打ち明けてくれた？」
沢城「そう！　どういう意味なんだろうって」
石田「はははっ笑」

沢城「そしたら…この人…
　　　家に 紙皿 しかないって…！！笑」

氷上「洗わないんだもん！捨てるの！！笑」
石田「だって、コンビニとかでお弁当買ってきたら
　　　それでいいじゃん？笑」

沢城「ガッカリだよ！！！！笑
　　　ドキッとした自分にがっかりだよ！！」

石田＆氷上「あははははは！」
　

[ イベント終盤キャストトーク ]

真殿「銀魂いろいろ思い出があって…
朝スタジオ行って、コーヒー飲もうかなって思ったら取材を受けてて。邪魔しちゃ悪いなって静かにコーヒー入れて、そこにいた石田くんに
『石田くん、ちょっとポーション探して！』って言ったら『 死ねばいいのに！！』って」

（会場＆キャスト爆笑）

石田「死ねばいいのにって
言った記憶はすでにないんだけど
……言ってそう！！！」

真殿「ま、いつものことだからいいんだけど。
その次の週、台本もらったら
……鴨太郎、死んでるじゃない！？
石田くん預言者か？！」

　（会場＆キャスト爆笑）

[ キャストメッセージ ]

真殿「しょーらい、おいしゃさんごっこをやるのが、ぼくのゆめです。
1ねん3くみ　いとうかもたろう」
石田「死ねばいいのにーー！！！」

（会場＆キャスト爆笑）
？？「でたーーー！！」
杉田「いただきましたーー！！」
釘宮「きたーー♡」
坂口「きけた！死ねばいいのに聞けた！笑」

真殿「石田くんに怒られたので真面目に読みます。（鴨太郎への熱いメッセージ）
P.S.　石田くんへ
今度、コーヒーのポーション一緒に探してね。
真殿光昭」

石田「……仕方ないな（優しいボイス）」

（会場からｷｬｰｰ！！）
「やったー！！」「デレたーー！！！」

　
水瀬「ずっと2人なのか？と思っていた時、
　　　原作見てた方は「きたきた！」
　　『どんな方が声をあてたんですか？』
　　と思ったら…」

2人「「 石田さんでーーす 」」

水瀬「私達も『ギャーー』ってなった」
久保「緊張しましたよ。3人きりって…
　　　マイクも3本しか立ってなくてさ…」

水瀬「でもなんか…石田さんと
　　　少人数でのアフレコ初めてで…
　　　私達 ｗith 石田彰さん」
久保「あはっ　豪華すぎない？」
水瀬「豪華すぎる…笑」
久保「ｗithでつけるには…」
水瀬「うちらがwithだった…
　　　くっつかせてください、だわ」

久保「石田さんとは
　　　普段大人数での収録だから…」
水瀬「なかなか、お喋りする機会なくて」
久保「その事石田さんに言ったら
　　『 極端だよね…笑 』って…笑」
水瀬「ふふふっ笑　その通りですよ」
　

　
水瀬「すごいホッコリした
　　っていうのはアレだけど…
　　この世界観だからこその距離感というか」
久保「うんうん」

水瀬「それこそ、
　　『2人でラジオやることになって…』
　　 ていう話を石田さんにして。
　　『ぜひゲストとか…』って言ったら
　　　石田さん、すごい冷静に
　　『 2人の方がたぶん良いんじゃないかな』
　　　って…笑」
久保「けしてイヤな感じの雰囲気じゃなくて」
水瀬「そう！
　　『 OPもEDも2人なんでしょ？
　　　全部が2人の方が
　　　統一されるんじゃないかな 』
　　　って言ってくれて…」

水瀬「はぁぁ…///って
　　　なんか嬉しかったよね～♡」
久保「嬉しかったよね～♡
　　　なんか…本当、この作品を
　　　くんでくださってるんだなって」
水瀬「ね～。嬉しいなぁと思って」

初めての現場で緊張していた新人さん
隣に座っていた石田さんに

「今日初めての現場なので緊張していて…」

と相談すると石田さんが

「僕も今日眼鏡デビューなんだよ。
　慣れなくて緊張してる、同じだね。」

と優しく励ましてくれたとのこと。