ぜひとも、経営者の皆様
正社員の給与を……上げて……下さい！
と手放しに会社員の私が言ってはいけない…

しかし、絆の葉 千葉の椎名としては言えます。
個人事業者なので
まだまだスタッフさんは1人しかいませんが、そろそろ採用活動していこうと思っております。

ホームページにそろそろ載せれそうなら載せます。

経営者の皆様をはじめ、現在進行婚活者およびこれから婚活しようかしらの方々へ、リアルな『年収』の影響力について
本日は語っていきたいと思います。

この画の経営者様はとても、良い方ですね。
あくまで売上を上げるには…ではなく
社員の給与を上げるには……を考えてくれています。

メイプル楓さん、いつも本当にナイスな画と言葉ありがとうございます😊

さて、ここから本題にはいっていきます。

前回は↓↓↓↓

結婚相談所に入会したきっかけと年齢についてのデータをお見せし
ビジネスフェアでのお話を簡単にさせて頂きました
。

ということで
今回は………

年収について深堀りをしていきたいと思います。

婚活における『年収』の捉え方、とらわれ方

まずはこちらの資料を見ていただきましょう。

これを見てもらうとわかりますが
この年収ははっきり言って年齢層の中でも収入はトップクラスであります。

20代の平均年収のほぼ倍です。
結婚相談所はやはり資金力がある程度ないと…ハードルが高いのが改めてわかってしまう
この現実に私自身考えさせられるのですが
このことはまた、別の機会でということで

話を戻します。
年齢が上がるにつれ、年収も上がってきてます。　　
そして、若さという武器の20代と安定収入の大人な50代の間に実に約1.5倍の差があります。

しかしながら、ここまで稼ぎまくる20代はそこまでいません。
会社員ならば4〜5年目辺りの20代後半になれば400万円台が出てくるレベルです。

では次の資料をどうぞ

なんと年収500万まではほぼ同年代の成婚となってしまいます。
よく、婚活あるあるで40代、50代の男性が20代、30代へお見合いを申し込むという話で女性陣がドン引きしてるというお話

このデータを見ると5歳以上下のお相手と成婚するには最低でも1100万の年収が必要という話になってきます。
これが現実なんですね……

前回の記事でお話をした年収600万は高望みですか？こちらの記事は年収のみで年齢は書いてはなかったですが、
600万でも−2歳差なんですよね。

では次の資料を見てみましょう。

男性は年収を公開が必須なのに対して女性は任意となってます。
そして、このデータは女性も年収を公開した方が成婚率が上がるというデータです。

このことからも今の男性は
お相手とは共働き希望、家事は分担が主流となっており
お相手の年収を気にしている傾向があります。

ここで、年収に差がありすぎると、ビジネスフェアでの代表取締役、社長の皆様のイメージ通りとなってしまうということ
ほぼ同じくらいでないとね会話が合わないなどのイメージを持たれてしまう。
もちろん、そんな女性ばかりではないでしょうが
一部の方々によってそのように男性サイドのイメージが定着させられてしまっているのも
事実でございます。

こうなってくると
年収は確かに魅力的な指標の一つですが
しっかりと相手任せではなく、自身もその年収に近づける行動してる女性は魅力的に見えるのかもしれません。
もちろん、男性もそうです。
つまり、ここまでのデータを見ていくと
双方とも年齢はもちろん、年収も相互確認しているということが見えてきます。

　

ということで、経営者の皆様
何卒、社員の方々のキャリアアップを真剣に考えていただきたいと思います。
そして、私も含む社員側も会社が給与上げないと文句を言うのではなく、上げるための行動していかねばなりません。
男性も女性もです。
それが未来を作っていきます。
そして、この記事のテーマである『婚活』における成功者を生み出していくことになり　結婚率が上がり、今の婚活者のほとんどが自身の子供を授かりたいと思っていることから
出生率も上がるであろうとなってきます。

そうです。
今こそ、皆様立ち上がらねばなりません。
文句言っても何も変わりませんしね。

という、最後は少しスポ根みたいな言い回しになりましたが
決して言い過ぎではないと思います。

ということで、今回は年収について、深堀りをさせて頂きました。

知りたい指標等ありましたら、私だけでは
わからないときは『IBJ』の先輩仲人様たちからも聞き取りしていき
できる限りお答えしていきたいと思います。

その際はしっかりと記事にさせて頂きたいと思います。

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ここまで見て頂きありがとうございました。

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