百害があるだけで一利もないものが消費税というもの
大きな声で言われると害しかないものでも理があるものだと盲目に信じるのが人間の欠陥の一つ
過ちを認められないとずるずるの何十年も間違った在り方を繰り返し、修復不可能なところまで自滅してしまう
気づいた人が間違いを訴えなくてはならない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?