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笑いとビジネスは対局 feat.日本において

おい、お前何言うてんねん、そう思われそうなタイトルですが
はい、それを今から説明していきます
言うてやってますけども、誰もそんなこと思うてないよ、はよ本題入れと
すんません、いきます

ビジネスの観点で見ると今の日本てちょっと危機に立たされていて、借金も多いし少子高齢化とかもあって日本は衰退していくと考えられておる
ビジネスでやっていこうと、稼ごうとしている人だったり経営者なんかはもうすでに日本を諦めて海外に出て勝負していますよね、
ビジネス界において最近?話題なキングコングの西野亮廣さんとか堀江貴文さんとか視点を変えてみれば楽天の三木谷さんとか、日本の外に外に身体が向いていて
社内では英語が共通語という日本の企業もあって
世界の標準は外にあるのがリアルなところ

そのために必須なのがやっぱり英語、英語、英語、話すということは人間に与えられたコミュニケーションの1番のツールですから、そういえばゴリラとかも日本語と英語とかあるんかなー、戻ります
僕の周りの大学生も先を見越して英語を学ぶ人が増えている様子、それだけじゃなく海外に出れば価値観も変わるというし
英語を学ぶこと日本の外に目を向けることはめちゃくちゃ大事っぽい

けどね、もう僕らは生まれたのが日本で日本の文化で育ってきて、アメリカとの価値観なんてそりゃあ全く違うに決まってる
特に特に特に、笑いっていうのはその空気感がものすごく大事、アメリカ人がどんなに日本語を勉強しても日本の漫才を見てその笑いの懐を完全に理解するのはほぼほぼ不可能に近い気がしてて、
だって生粋の日本人でさえ、笑いをちゃんと感じるのなんて難しい、

ほんで例えば日本の外に出て笑いの価値観が広がって考え方変わったとて、それを発揮するのが日本であるならば、逆に日本の笑いの価値からズレてしまう気がしていて
笑いは常に変化して進化しちゃうから、感じとり続けないといけないと思うので
笑いを理解する?というか笑いをとるなら日本にいることが逆に大事な気がして
日本の笑いって世界でもトップクラスって言われてたりするし、まあ笑いにレベルなんかあるんかって話だけど

そう、だからねビジネスなら日本の外に出ていく意味は大きくあるように思う   が
笑いに関しては日本の内側にいないと感じられものだと

つまりは一概に日本の外に目を向ける必要もないなーてね


#母の味方 #教育 #学生起業 #オンライサロン #放送作家 #うさぎ

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