華李
これは僕という人間のひとつの人生の物語。この物語はこのnoteから始まる。
僕の醜い部分をここに。
これは僕のお話で。僕の描く夢と今。 僕が綴る今をここに。
これは僕の愚痴。僕の嫌いなとこ。ほんとうに。でも、僕は僕が好き。僕は僕自身を肯定する。僕は僕の唯一の味方なんだ。だからね、僕は僕を肯定するし、僕を止める。僕は僕自身の、最後のストッパーなんだ。 僕は僕がすぐ泣くとこも、音楽が好きなとこも、すぐ怒っちゃうとこも、それを言えず苦しんでるのも、醜い部分も、全部好き。 こんなに自分を愛せるなんて少し前までは考えられなかった。僕はすごい人と出会ったんだ。とっても強い人。そして、弱い人。僕はその人に救われた。生
人に対してネガティブなの辞めたい。 どう思われるだろとか後で考えるの嫌すぎて関わるのすら面倒になってきたら末期すぎん? しかもリアルだけならまだしもネットとか関係なく全般なの助けて欲しいんだけど
結局ここなんかよってな ほんとさいあくでさいこうだわ
嫌だ嫌だ嫌だ。 ちゃんとごめんなさいするから来ないで嫌だ嫌だ。 こわいいやだ
いるわけないのに人の気配ううん、親の気配を感じる。ずっと見られてるみたいな、、、。
こわいこわいこわいいやだ
さみしい
なんなんこいつら
やばいほんまにいらいらしてきた
自分の言葉見て落ち着いた。
壊れる音がする 崩れ落ちるような、 でも何が壊れてるのかわかんない、どうしたらいいの、
なにしてるんだろ、 僕は誰君は誰なんのために存在してるの誰が産んだの、かりんは何者なの
こんなとこにほざいても見てないか、見てないよね。そりゃそうか、こんなキモイの誰も見たくねぇよな
分かってて既読無視してるの、今の僕には返信する権利なんてないから 君は眩しすぎるから
まもってみろよ、なぁ、まもれよ、まもってよ。お前が壊れたら私はどうしたらいいの、どうやって自分を制御したらいい、何に隠れればいい、お前がしっかりしてくれなきゃ、困るんだよ
かりんはつよくいないといけないんだよ、かりんは私をまもってよ、ねぇ、なんで、お前まで壊れんなよ。、ふざけんな、何人に縋ってやがるお前は俺を守れなきゃそんざいするいみもねぇんだよ