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#280 映画の作品が無数にある中で私が思う忘れられない映画

3月10日 日曜日
おはようございます。

私はSNSでの活動を軸にTikTokやYouTubeを媒体に発信をしているクリエイターです。
そしてSNSを活用し、企業向けにコンサルティングや運用代行を行っている。mizumayuukiと申します。
今日もVoicyさんから頂いている題材で#忘れられない映画についてお話しさせて頂こうと思っております。

忘れられない映画の前に、少しだけ別の話をしたいと思うのですが、私子供の頃はどんな子供だったかと言うと、皆様は私のイメージはどんなイメージを持っていますか?笑
よく言っている話で、勉強をしないでゲームばかりしていました。
でも、意外に外でもよく遊んでいました。
走る事が大好きで、鬼ごっこを好んでやっていました。
あとは、高いところから飛びたりとかですね笑
それなんやねんって思いますよね笑
なんせ高いところから飛び降りるのが、なぜか好きで今考えるとゾッとします。
で、またゲームの話に戻ると、私がゲームをしていた時代はインターネットは存在していたけど、あまり普及していないし、インターネットでそのような情報もなくて、ゲームで行き詰まったときは、友達に聞くか、攻略本を本屋さんに買いに行くしかなかったんです。
今の子供達って攻略本知っていますかね?笑
この話を踏まえて、もし、人生の攻略本が売っていたら人は、それを求めるのかって話がしたくて、実際にタイトルで人生の攻略本って書いている本は売っていませんよね。
でも、それに似た本はいっぱい存在します。
本って皆さん読みますか?
私は、読みません笑
正確に言うと、読むのでなく聞いています。
昔に本を買ってみていたのですが、最後まで読めないし、一回見ただけでは内容を理解出来ませんでした。
読んで何が楽しいのかわからないというか、今考えると毎日文章書いたり喋ってて気づいた事なんですけど、少し前まで何も喋れる人間じゃなかったんですよね。
自分の頭で文章を書くって習慣ができると、人が書いた文章のおもしろみに気づいたというか、とにかく記事を読むのが好きになりましたね。
なぜ、映画の話をしているのに攻略本の話になったのって話なんですけど、人ってどんなにすごい人でもスキャンダル起こしたりとか見て失敗例を見ているのにも関わらず自分でも同じ過ちをしてしまいまいすよね。
結論、人生の攻略本はいっぱい存在するが、みんなインプットだけしてアウトプットして実践していないのにわかった気になってるけど全然分かっていないから、また似たような攻略本(書籍)を見てと繰り返すでしょうね。
だから自己啓発本無くならないんでしょうね。
どの本見ても、読んでたら先が予知できるようになってきますもん笑

少し前置きが長くなりましたが、忘れられない映画の話に戻ると、ショーシャンクの空に、プラダを着た悪魔、レオン、この三作ですかね。
全て売れた作品で、みんな知っているような作品を挙げました。
今日は、この中でも好きなレオンについてお話しをさせて頂きます。
リュック・ベッソンがハリウッドで最初に手がけた作品になっていて。この映画がなんとナタリー・ポートマンのデビュー作。彼女、この映画で主演女優賞を受賞してるから、すごい才能の持ち主ですよね。
ジャン・レノが演じる殺し屋のレオンと、ポートマンが演じる13歳の少女マチルダ。この二人の、ちょっと変わった深い絆を描いた話は、本当に心を打たれます。そして、ゲイリー・オールドマンの悪役がまた絶品。彼の演技は、見る人を惹きつける魔力があるんですよ。
でもね、最初に公開された『レオン』は、実は完全版じゃなかったんです。過激すぎるっていう理由で22分もカットされてたんですよ。完全版では、レオンとマチルダの関係がもっと深く描かれていて、見る角度によってはちょっと倫理的に?って思う部分もあるかもしれません。でも、その辺の難しい話を抜きにしても、この映画が時代を超えて愛されているのは紛れもない事実です。
なんといっても、この映画、観る人によって全然違う感想が出るんですよね。殺し屋と少女の純愛を描いた話なんですけど、その純粋さと、同時に凶暴さが、なんとも言えない魅力を生んでいるんです。『レオン』は、ただのアクション映画じゃない。何度観ても新しい発見がある、心を揺さぶる作品です。
見ているときもそうですが、よかった映画って後からジワジワくるというか、レオンはそれに当てはまるんですよね。
はい、本日はこの辺で終わりたいと思います。
最後になりますが、冒頭での私のあいさつでスポンサーになってくれる企業様を募集しております。
もし興味があればインスタグラムのDMよりお待ちしております。
それでは、また明日もお楽しみに。mizumayuukiでした。
stand.fm

Voicy


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