生産性向上というリーダーシップの舵取り

人の本質について思い起こさずにはいられない記事です。

かつて私はコンサルタントであり、組織を根こそぎ変革することを命題にしていました。

組織全体に抜き差しならぬ課題がある時は一人一人の意見を尊重と言っていられません。権限を集中させ、一点突破で結果を出すことが求められます。コンサルタントは嫌われて上等。結果が全て。

しかしそれだけでは人は疲弊します。人は結果を出すことだけ求められる部品ではないのです。人には感性があり、組織との一体感や共創意欲を満たされて満足できるものです。

危機を突破したら、創作意欲を駆り立てるようなリーダーシップを。周囲を知識で圧倒するのではなく、一緒に作るようにする。

そんな器用な方向転換が出来たら世の中苦労しないものですが、それを諦めたら組織は強くならない。いや、努力したらできる。

それが私の今の自論です。

とてつもなく難しいですが、それが故にリーダーシップは奥深く、型通りにならないのだろうと思います。

http://media.lifenet-seimei.co.jp/2018/04/10/12046/

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