徒然草

鎌倉時代、吉田兼好が記した随筆「徒然草」は次の一文から始まります。

「つれづれなるまゝに、日くらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。」(wikiより)

現代語訳には色々解釈があるようですが、ざっくり言うと「退屈なので雑多なことをとりとめもなく書いたら、怪しげなものになってしまった」だそうです。

こんにちは。T.Komichiです。
note始めました。経緯はまー色々あるのですが、要は「心にうつりゆくよしなしごと」を書く場所が欲しいなと思ったのです。でもブログ立ち上げるほどたいそうなものでもないし、めんどくさいし、、、などとここ数年ウダウダ考えていたところ、最近はやりのnoteにたどり着いたという感じです。

退屈どころか多忙で脳みそフル回転な毎日ですが、日々思いついたこと、その日の出来事で発信したいこと、旅をしたこと…などなど脈絡もなくツラツラと書いていきます。雑記帳を全世界に公開する感じですね。

いつまで続くか分かりませんが、義務感なくのんびりマイペースでやっていきたいと思います(・ω・)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?