辛涙

おはようございます。
後味悪い夢でした。

私はとある人の家でくつろいでいました。
けどあまりゆっくりもしていられず、
実は私が企画した練習会がありました。
私が呼んだのは片手で数えられる位しかいませんでした。
なので事前に「遅れそう」というのはその数人に連絡はしました。

明らかにヤバい時間になって、焦ったのを見てそのとある人に送迎を頼みました。
そしたら急にその人が、普段はおとなしい服なのにキツい露出度高めな私でも着ないような際どい服を着て運転席に座りました。
ちょっと怖かったですが急いでたのでスルーする振りをしました。

いざその練習会の場所に着くと、呼んでない人がたくさん来てて私の遅刻は大遅刻になり、青ざめて会は終わりを迎える雰囲気でした。
片手で数えられる人数だったはずが、軽く50人近くいてズッシリとしたプレッシャーにより何も出来ませんでした。
ただ蹲って悲しみに打ちひしがれていました。
怖かったです色んな意味で。

ひええ
それでは

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